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2008年9月17日 (水曜日)

旅愁 スペイン編

知人ご夫妻がスペインへ行くという話を伺って、あれやこれやスペインのことを思い出していたら、なんだかむしょうにパエリアが食べたくなった。

いつも大勢で食べる時のように具沢山にせず、一人パエリアなので、今回の材料は魚貝類(海老、イカ、アサリ)と野菜(たまねぎ、インゲン、にんにく)だけで作ってみたのだが、なかなか良い出来になった。

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美味しく出来たが、なんとなく味気なく感じたのは、気分の問題、、、やっぱり一人で食べるものではないことを実感しました。

考えてみれば、パエリアへの思い入れは結構強いことを思いだした。

大学3年の春にヨーロッパを回った時、マドリッドで食べたパエリアが忘れられず、社会人になってからスペイン料理店を数軒めぐってみたが、なかなか記憶の味に辿りつくことが出来なかった。ちょうどアウトドアブームでキャンプやらバーベキューに懲りだしころで、献立のマンネリ化に悩んでいたこともあり、自分で思い出のパエリアを再現することを思いついたのです。

まずはパエリアパン探しに合羽橋に行きました。今ほどメジャーな料理ではありませんでしたが、さすが合羽橋!すぐに見付かりました。その時購入したものが写真のパエリアパンです。18年ぐらい使っていますが使用頻度が低いこともあり、まだまだ長い付き合いになりそうです。

鍋を手に入れた後は、地中海料理やスペイン料理の本でレシピを学んだのですが、サフランがなかなか手に入らなかったことを今でも覚えています。

今では、そこら辺の気の利いたスーパーでも見掛けますが、当時は、近所のスーパーなどでは扱っていなかったので、銀座の明治屋などで購入していました。

明治屋には、地中海スープの素という粉末のスープストックを売っていたのですが、これがなかなか美味しいので以前は良く使用していました。最近は普通のコンソメとかブイヨンで充分味が出せるので、使用しなくなりました。

パエリアのポイントは、スープの量と火加減が重要なのだと解ってきたので、失敗はしなくなり、今では自慢料理になりました。

ゴチソウさま。

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