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2009年5月27日 (水曜日)

パリのノートルダム大聖堂

ルーブル美術館の記憶を刺激したお陰でパリの記憶がよみがえってきました。
パリに行ったら必ず行くのがノートルダム大聖堂。

        Paris174

<ノートルダム大聖堂の正面ファサード>

ノートルダム大聖堂は、セーヌ川の河畔、「シテ島」に建っています。ちなみに1991年に
「パリのセーヌ河岸」として、周辺の文化遺産共々、ユネスコの世界遺産に登録されています。小説『ノートルダム・ド・パリ』の舞台になった事でも有名、読んだことないですけど。

ローマ・カトリックのノートルダム大聖堂はゴシック建築を代表的な建築物なのですが、
ゴシックの割りに線が細く、繊細なイメージなんです。
調べてみるとノートルダムの意味は「我らが貴婦人」=聖母マリアということなので、
イメージにぴったりな名前だなあと妙に納得してしましました。
また、この大聖堂はフライングバットレスと呼ばれるあばら骨のような構造部材が外部に
飛び出しているのですが、意匠デザインが優れているため、背後からの姿が美しい
バックシャンなのです。

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<ノートルダム大聖堂の背面夜景>

ノートルダムは聖堂内部に入ると直径10mを越える巨大なバラ窓と呼ばれるステンドグラスが目を引きます。第二次世界大戦当時、このステンドグラスを取り外して爆撃から守ったという逸話が残っていた記憶があるのですが、このステンドグラスを命がけで守った人に感謝したいですね。

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ダビンチコード的には、マリアを象徴するバラにこのバラ窓を使う手もあったのでは?などと考えちゃいました。

ノートルダムは鐘楼の下まで登るのですが、そこにはたくさんの先客がいて、観光客が少ないときなどは、不気味なぐらいです。

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ノートルダムを守る怪獣たちも普段は頬杖を付いてパリ見物を楽しんでます。

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