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2009年6月23日 (火曜日)

ローマ パンテオン 「天使と悪魔でローマ観光気分」

今日豊洲のシネコンで「天使と悪魔」を見てきました。

ここのところ映画の公開をきっかけにローマのことを書いているうちに、いろいろな記憶が蘇ってきていたので、今日の映画は実にパンチがあった。ローマ中を舞台に展開するストーリーにどきどきした。少なくとも僕にはローマの観光プロモーションの効果覿面だった。

Roma375

パンテオンのドームは直径40m以上ある球面に、オキュラスと呼ばれる直径9mの穴が開いていて、ここから差し込む光で、内部はほのかな明るさになっている。直径9mの大きさがどれくらいかと言うと、バレーボールコート半面が9m四方と言えば感覚的に掴めるでしょうか。パンテオンがいかに大きいか、見当つきますか?

私は屋根に穴が開いていたら、雨が降ったときどうするのか疑問に思っていました。ちなみに、ローマの年間降水量は700mm、東京の約半分ぐらいは降るわけです。

滞在中の雨の日に行ってみたところ、ドーム内は無風なので雨は真直ぐ下に落ちるので、穴の下だけロープで囲って入れないようにしてあるだけでした。

床には指を入れたら塞げそうな小さな排水溝らしき穴が開いているだけだった。まあ石でできているので少々濡れても問題ないのでしょう。

元々、パンテオンはアグリッパが紀元前27年にオリンポスの神々を奉る万神殿として建てられた。その後、焼失したものをハドリアヌス帝が建て替えたもの。ちなみにラファエロは本人の希望でパンテオンに埋葬されている。

Roma372

パンテオン前のロトンダ広場の中心には、オベリスクの付いた噴水があり、周りをカフェのパラソルが囲んでいる居心地のよい場所になっている。映画「太陽がいっぱい」でチラッとアラン・ドロンがこのロトンダ広場を歩くシーンがあるが、その当時は、バスや車がこの広場の中を走っていたのを見て変われば変わるものだと驚いた。

Roma378

ロトンダ広場に面した建物の壁面には、広場のことを記してあるのをよく見かけます。

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