2009年7月 6日 (月曜日)

ローマ チルコ・マッシモ / パラティーノの丘

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チルコ・マッシモ(馬車競技のための最大の競技場)の背景にパラティーノの丘に建つドムス・アウグスターナとセウェルス宮殿の遺跡が見える。ここには25万人の観衆が入れたという観客席があったそうだ。

今では訪れる人もまばらで、淋しいところになっている。

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ドムス・アウグスターナは、ドミティアヌス帝の宮殿のこの部分がアウグスト皇帝の私邸だったことから付いた呼び名である。

このパラティーノの丘の向こう側がフォロ・ロマーノになっている。<http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-350f.html> ローマの一等地には古代のローマの遺跡が大きく横たわっており、遺跡の隙間に人々は住んでいるというか、遺跡とうまい具合に共存しているのだと実感できる。

このような巨大な規模の遺跡を前にすると、この丘に住んでいた貴族達の生活が垣間見えるし、永い時の流れを考えれば、この遺跡の保存状態はとても良いと言える。

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2009年7月 3日 (金曜日)

ローマ フォロ・トライアーノ フォロ・アウグストス

フォロ・ロマーノと道路によって隔てられているが、隣接してフォロ・トライアーノとフォロ・アウグストスがある。ローマの地中には何層にも重なった遺跡を見ることができる。

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夕日に照らされたウルピア神殿の跡。

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ウルピア神殿の夜景、奥にはギリシャ産の高価な大理石で造られたトライアヌスの円柱が見える。

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この最古の円柱はトライアヌス帝がルーマニア地方での戦勝を記念して紀元110年に建てたもの。

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トライアヌスの市場、1800年前の古代ローマにはこんな立派なショッピングセンターがあった。市場の内側の半円形の部分がフォロ・トライアーノ。

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スポットライトを浴びて闇に浮かびあがる遺跡は幻想的ですらある。

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現在も発掘・修復作業は進行しているだろうから、次に訪れた時には少し姿が変わっているかも知れない。

次に行けるのはいつのことだろう。

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2009年6月27日 (土曜日)

ローマ ナヴォーナ広場 

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ナボーナ広場はローマ帝政時代(ドミツィアヌス帝)の競技場の跡に楕円形の形をそのまま広場にしている。

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広場のアールに合わせて、隣の建物と微妙な角度で接している街並み。

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ナボーナ広場にはバロック様式の3つの噴水が広場に潤いを与えている。中でも真ん中に位置しているベルニーニ作の四大河の噴水は素晴らしく、映画「天使と悪魔」でも重要な舞台となっていた。この時代の四大河とは、ナイル河・ガンジス河・ドナウ河・ラプラタ河を擬人化して表している。

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この広場には素敵なカフェが立ち並んでいるので、観光で疲れた足を休めるにはお勧めの場所です。

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広場を眺めながら、カプチーノでも飲んでのんびりしたい。

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2009年6月26日 (金曜日)

ローマ ポポロ広場

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ポポロ広場にはローマ旧市街の北の玄関口、ポポロ門(フラミニオ門)がある。現在ではローマの街も広がり門の先にも街は続いている。

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右がサンタ・マリア・デイ・ミラコリ教会、左がサンタ・マリア・デイ・モンテサント教会。

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ボルゲーゼ公園のはじに位置するピンチョの丘からみたポポロ広場。オベリスクは台座を含めると36.5m、紀元前1200年頃にエジプトで造られたもので、1589年、巡礼者の道標としてここに置かれました。

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朝もやの向こうにサンピエトロのドームが浮かんでいた。

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ポポロ広場から真っ直ぐ伸びたコルソ通りの先にはエマニュエル2世記念堂が見える。ローマの街は7:00だとまだ眠りから覚めていないようだった。

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2009年6月25日 (木曜日)

世界最小の世界最大 サンピエトロ大聖堂

ヴァチカン市国という世界最小の国にある世界最大の教会がサンピエトロ大聖堂。ベルニーニ設計のサンピエトロ広場を抜け、ペテロの像の脇を抜けるといよいよ大聖堂。

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聖堂に近づくと、そこにはスイス人の衛兵が立っていた。この派手な衣装をデザインしたのはミケランジェロだという都市伝説があったがどうやらただのウワサらしい。

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聖堂を真下から見上げると、そのあまりの大きさにスケール感を狂わされるほど。

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聖堂の入り口扉の大きさは半端ではない。内部に入る前からこのスケールには圧倒されてしまう。

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教会の内部に入るとさらにその威容に息を呑むことになる。人間のスケールをはるかに超えたスケールの空間全体が非常に高いレベルの芸術品で装飾されている。このような空間は他ではまず見ることができない。

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ミケランジェロ設計の巨大なドームを下から眺めると明り取りの窓から陽の光が差し込んでいた。なんだか天使でも飛んでそうな錯覚に襲われる。

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この巨大なクーポラの内壁を飾っている図柄がフレスコなどの絵画で描かれたものではなく、モザイクでできている。ヴァチカンのモザイク工場は主に人工石を使用して微妙なグラデーションも表現することができるため遠くから見るとまるで絵画のように見える。

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これだけ広大な壁面をこの細かいピースで作ったモザイクで埋め尽くすのは想像を絶する作業だったに違いない。聖堂の屋根に登ると、巨大なクーポラを間近に見ることができる。ローマの絶景ポイントの一つであることは間違えない。

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このドームに登って裏のヴァチカン宮殿を見下ろすと、前庭に紋章を模って刈り込まれた植木があった。

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まるでミニチュアの世界のように見えた。

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2009年6月24日 (水曜日)

ベルニーニ設計のサンピエトロ広場

サンピエトロ大聖堂に登るとこのような眺望が楽しめます。正面のサンタンジェロ城や、テベレ河の向こう側の大きな丸屋根はパンテオンなどが確認できました。

6万人を収容できると言われるこのサンピエトロ広場はベルニーニの設計で、手を大きく広げ人々を包み込んでいることをイメージさせるデザインになっています。その広さは、左側に駐車している大型観光バスがミニカーにしか見えないことから想像してみてください。

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列柱の回廊の上には聖者の像が並んでいます。

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サンピエトロ広場の入り口手前から見た広場と大聖堂。あまりの大きさに全景を捉えることは難しい。

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正面向かって左側の列柱。放射状に4列の柱が並んでいるため、見る場所によって微妙に表情を変える。

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大聖堂の下から見た広場はこんな感じで、ここからも全景を見ることはできない。

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2009年6月23日 (火曜日)

天使と悪魔でローマ観光気分

今日豊洲のシネコンで「天使と悪魔」を見てきました。

ここのところ映画の公開をきっかけにローマのことを書いているうちに、いろいろな記憶が蘇ってきていたので、今日の映画は実にパンチがあった。ローマ中を舞台に展開するストーリーにどきどきした。少なくとも僕にはローマの観光プロモーションの効果覿面だった。

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パンテオンのドームは直径40m以上ある球面に、オキュラスと呼ばれる直径9mの穴が開いていて、ここから差し込む光で、内部はほのかな明るさになっている。直径9mの大きさがどれくらいかと言うと、バレーボールコート半面が9m四方と言えば感覚的に掴めるでしょうか。パンテオンがいかに大きいか、見当つきますか?

私は屋根に穴が開いていたら、雨が降ったときどうするのか疑問に思っていました。ちなみに、ローマの年間降水量は700mm、東京の約半分ぐらいは降るわけです。

滞在中の雨の日に行ってみたところ、ドーム内は無風なので雨は真直ぐ下に落ちるので、穴の下だけロープで囲って入れないようにしてあるだけでした。

床には指を入れたら塞げそうな小さな排水溝らしき穴が開いているだけだった。まあ石でできているので少々濡れても問題ないのでしょう。

元々、パンテオンはアグリッパが紀元前27年にオリンポスの神々を奉る万神殿として建てられた。その後、焼失したものをハドリアヌス帝が建て替えたもの。ちなみにラファエロは本人の希望でパンテオンに埋葬されている。

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パンテオン前のロトンダ広場の中心には、オベリスクの付いた噴水があり、周りをカフェのパラソルが囲んでいる居心地のよい場所になっている。映画「太陽がいっぱい」でチラッとアラン・ドロンがこのロトンダ広場を歩くシーンがあるが、その当時は、バスや車がこの広場の中を走っていたのを見て変われば変わるものだと驚いた。

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ロトンダ広場に面した建物の壁面には、広場のことを記してあるのをよく見かけます。

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2009年6月22日 (月曜日)

「天使と悪魔」を満喫

映画「天使と悪魔」は色々な意味で楽しめる映画でした。もう一度じっくり見たいので、DVDが出たら購入する予定つもりです。

題名のとおり事件の謎を解く鍵が「天使」だったりするので、「サンタンジェロ城」、直訳で「聖天使城」が結構重要な場所として描かれていた。ちょっと安易な気もするが、ストーリー展開が速いこともあり映画鑑賞中はあまり気になりませんでした。

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「ダビンチ・コード」は映画を見る前に原作を読んでいたので、ちょっと残念な思いをしたので、今回は教訓を活かしなるべく予備知識を入れずに見に行ったことが良かったようです。まあそれでも、途中から真犯人が解ってしまいますが、、、。私に名探偵の資質のかけらも無いことだけは確かですから、ストーリーの意外性は低いと言えますが。

このシリーズの映画の内容はカソリックを否定的に語っている要素を多く含んでいるにも関わらず、バチカンを舞台にして撮影できたのはすごいと思わせるほど、よくできたセットで撮影されたようです。

聖堂でロケなんてやっぱり無理ですよねえ。

映画で重要なシーンとして描かれている「コンクラーベ」をスクリーンで見ていて、2005年にヨハネ・パオロ2世が亡くなった後に行われた「コンクラーベ」をTV中継でみたことを思い出した。

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2009年6月21日 (日曜日)

ローマ スペイン階段周辺

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スペイン階段の最上段から見た夕焼けは、ローマの絶景ポイントの一つ。様々なドームや彫刻がシルエットで夕焼けに浮かびあがる。

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スペイン階段の途中にはこんなに広い踊り場がある事が、スペイン広場と呼ばれる由縁なのだろう。たまたま高低差のある敷地に広場を造ると、階段状になるのは必然ですね。

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キーツ、バイロン、ゲーテ、リスト、バルザックなどの芸術家が常連だったカフェグレコ。残念ながら私が訪れた時はお休みだったようです。今でも芸術家が集まっていたりすると素敵なのですが、確かめることはできませんでした。

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夕方になってもブランド店のウインドウショッピングを楽しむ人でコンドッティ通りの人通りはかなり多かった。

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夕食を済ませて一旦ホテルに戻ったあと、夜景を撮りにスペイン階段を訪れたが、昼間の喧騒が嘘のように静まりかえっていた。さすがに夜になると暗く、この当時感度の低いポジフィルムでの撮影だったので苦労した。あまりに人気がないので、この写真を撮るときもちょっとドキドキしながら撮影したことを覚えています。

昼間のスペイン階段の画像を下記を見てください。

http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-9e12.html

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2009年6月20日 (土曜日)

ローマ ベネツィア広場

ベネツィア広場はローマの中心部にあり、色々な観光スポットに行く際にちょくちょく通る広場です。この広場の正面には、正に白亜の殿堂といった感じのヴィットリオ・エマニュエル2世記念堂がそびえています。この記念堂は生気を感じないので建物というより巨大な彫刻といった感じ。

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近づきすぎるとあまりの大きさに全景が見えなくなってしまいます。

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正面から写真を写して全景を入れるには35mmfilmのフォーマットで18mmクラスの広角が必要だった。

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中央の銅像がヴィットリオ・エマニュエル2世像なのだけど、遠すぎてよく見えない。

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2009年6月19日 (金曜日)

ローマの路地裏は遺跡ワンダーランド

あらかじめ地図を見ておけば大体の方向は見当がつくので、地図を見ずに歩くのですが、ローマは路地裏を探検すると結構面白いんです。当然、危険な地域は避けますけどね。

そんなちっちゃい冒険のときに見つけたのがこれです。

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路地の真ん中に直径3~4mはありそうな巨大な深皿のような噴水に出会った。水は常に少しずつオーバーフローしていて、溜まっている水はとても綺麗に見えたので、飛び込みたくなる衝動を抑えるのが大変だった。

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これは歩道に突如現れた円柱ですが、この地面の下には古代のローマの遺跡が眠っていることを連想させてくれるので、いいものを見つけたなと思いました。

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上の写真のすぐそばに建っていた古代ローマ時代の遺跡らしい柱と壁。ローマの人々は遺跡に囲まれて、遺跡とともに生きているのだと感じた。

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2009年6月18日 (木曜日)

ローマ フォロ・ロマーノ

フォロ・ロマーノは古代ローマ最古の都市広場で、政治・経済・司法・宗教の中心地だった。

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カンピドリオ広場から市庁舎の左側から裏に回るとフォロロマーノが一望できるテラスに出る。フォロ・ロマーノを眺める絶景ポイントはここだと思う。

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18世紀に発掘が始まるまで半分土に埋まっていたセプティミウス・セウェルスの凱旋門は最も保存状態よい建物である。

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今も発掘が続いているフォロ・ロマーノ、パラティーノの丘方向。石は腐らないので発掘すればある程度元の姿を取り戻す事ができる、よい例ですね。

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ウェスパシアヌスの神殿の3本のスリットの入った円柱の奥に、サトゥルヌスの神殿の円柱が見える。

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2009年6月16日 (火曜日)

ローマの休日 真実の口

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ローマの休日で有名な「真実の口」は、サンタ・マリア・コスメディン教会に置かれている。

宮殿を抜け出したアン王女役(オードリー・ヘップバーン)をスクープ記事にするために観光案内する新聞記者(グレゴリーペック)は、この真実の口に手恐る恐る手を入れて見せる。真実の口の伝説を利用して二人とも噓をつきあっているドキドキ感を見事に表現している。

この真実の口は、「河の精」を彫刻した大理石でできたマンホールの蓋なのですが、口の中に手を入れて噓を言うと手を噛まれるとか、嘘つきが手を入れると口が閉じて手が抜けなくなるという伝説があるが、噛まれた人を見たことないので、今ではもう期限切れの伝説のようです。

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真実の口の反対側の壁のレリーフ。

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サンタ・マリア・コスメディン教会の前には共和制時代の2つの神殿がヴェスタ神殿とポルトゥヌス神殿が見える。

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2009年6月15日 (月曜日)

ローマ トレビの泉でコイン投げ

トレヴィの泉はローマ時代破壊された水道を修理し、水が戻って来たことを記念して造られた噴水のうち最も有名なものである。1762年にニコラ・サルヴァがローマの凱旋門をヒントに設計したローマ最大の劇場のような噴水で、工事に30年かかった。

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長年の汚れを落とす修復工事を済ませ、すっかり生まれ変わった噴水の姿に思わず息を呑みました。

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修復のビフォー、アフター。まるで造り直したかのような状態を見て驚きました。この泉は海神トリトーネの勝利を表現していて、海馬の引く貝殻に乗ったトリトーネが凱旋門から出てくるところで、2頭の馬はそれぞれ静かな海と荒れた海を表現している。

最初に訪れた時に聞いた伝説では、ローマを去る前にこの泉にコインを後ろ手に投げ入れるとまたいつの日かローマに来ることができるというものだけだったが、数年後に訪れるた時にはバリエーションが増えていて、投げ方によって恋がかなうとか、恋人と別れられると言った内容が付け加えられていた。

なんか、日本人的な発想の都市伝説だなあと思いながらコインを投げた事を覚えています。まあ、どんな投げ方をしたのかは秘密ですが。

旅の空では馬鹿しく思える都市伝説も信じてみたくなるものです。

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2009年6月13日 (土曜日)

ローマ カンピドリオの丘

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コルドナータ<Cordonata>と呼ばれるこの階段も、カンピドリオ広場も、両側の美術館も設計したのはミケランジェロである。こんな素晴らしい芸術にいつでも触れることのできるローマの人は実にうらやましい。

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スペイン広場は幅の広い緩やかな段差に腰掛けることができるので、たくさんの人が留まってゆったり流れる時間を楽しめるが、この広場は居場所がなく留まる人も少ない。

この広場の正面に建つ市庁舎の脇にはローマの起源を表した雌狼のブロンズ像がある。

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2009年6月11日 (木曜日)

ローマ スペイン階段とトリニタディ・モンティ教会

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スペイン階段最上部に建つトリニタディ・モンティ教会は、16世紀のフランス王チャールス(シャルル)8世によって建てられ、フランス革命時に破壊され、19世紀に再建されたバロック様式の建築物。この教会の前には小さな広場があり、そこにはこの写真のオベリスクが建っている。

以前はこの広場にジェラートの屋台がいたりしたが、現在ではスペイン階段での飲食が禁止されてしまったので、「ローマの休日」のアン王女のようにジェラートを食べることは、今ではできなくなってしまったのは残念です。

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スペイン階段は3つの広い踊り場を持つ緩やかな137段の石の階段で、昇降の途中で、様々な視覚的変化がある芸術的な階段広場である。

そもそもスペイン階段と呼ばれる由来は、この広場に面してヴァチカン駐在スペイン大使館があるためと言われているが、1723年にフランス外交官だったエチエンヌ・グフィエの寄付金でこの階段が建造されたその生い立ちを知るとフランス階段と呼んでも良いくらいだと思う。

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スペイン階段の途中から眺めたコンドッティ通り、この通りには、キーツ、バイロン、ゲーテ、リスト、バルザックなどの芸術家が常連だったカフェグレコがあったり、有名ブランド店が軒を並べている。

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スペイン階段とトリニタディ・モンティ教会の夕焼け写真はこちらをご覧ください。http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_83da.html

スペイン階段周辺の夕景や階段の夜の写真はこちらをご覧ください。      http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-ef26.html

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2009年6月10日 (水曜日)

ローマ コロッセオ

今回は、コロッセオ<Colosseo>について書きます。

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コロッセオはローマ時代を代表する建築物のひとつである。紀元72年に起工し、僅か8年で完成させるために、エルサレムから連れてきた10万人の捕虜のうち4万人を使ったと言われている。

コロッセオは、1Fがドーリア様式、2Fがイオニア様式  3Fがコリント様式の美しい大理石で装飾された240のアーチによって構成されている楕円形の競技場で、周囲527m、最長径188m、最短径156m、高さ50mで観客数は6万人を収容できた。

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コロッセオの昼と夜。

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アレーナと呼ばれた闘技場の地下には、剣闘士の牢屋や、猛獣の檻などが残っている。

映画「グラディエーター」が最後に戦った場所がこのコロッセオである。あの映画のCGは実に良くできていたので、コロッセオの当時の姿を見てみたい方はどうぞ。

コロッセオの周辺で見かけて騎馬警官がやたらカッコよかった。

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2009年6月 9日 (火曜日)

映画「天使と悪魔」はローマのプロモーション?

ダビンチ・コードではルーブル美術館が舞台となって話題になりましたが、天使と悪魔は何と世界一小さな国にある世界一大きな大聖堂「サンピエトロ寺院」!よくバチカンが映画のロケを許したなぁなどと余計なことを考えちゃいますね。イタリア好きな私には実に魅力的な映画です。

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サンピエトロ大聖堂をサンタンジェロ城のほうから見た写真

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サンピエトロ広場には2つおへそがあります。「列柱の中心」とかいてあり、この石の上に立つと放射状に並んでいる4列の柱がピタット重なり1本に見えるので、興味のある人はこの石を探してみてください。

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大聖堂内部に入るとそこはまさに神の家であり、その大きさ、荘厳さにとにかく圧倒されます。

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パンテオン。約2000年前こんな建物が造られ、残っているなんて物凄いことです。直径40m以上円すいの上に半球体が乗った形の建物に、列柱が並んだ直線的なファサードがくっついている。

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列柱はつなぎ目のない大理石の一本もの。どうやって立てたのか考えだすと眠れない。

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ナボーナ広場、初めてこの広場を訪れた時、ここが昔円形競技場だったとピンときた。

映画「ベンハー」の有名な戦車のシーンを頭の中で重ね合わせて見ていたら鳥肌ものでした。

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ポポロ広場には、双子の教会が建っている。早朝に散歩して撮影したので、人っ子ひとりいない写真が撮れました。

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2009年6月 7日 (日曜日)

ティヴォリ

ティヴォリはローマ近郊の古代ローマ時代の別荘地。

ハドリアヌス帝の別荘には様々な建築物の遺構が残っている。訪れた季節が夏だったので、気温が高く、空気が乾燥していたので物凄くのどが渇いたことを覚えている。

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床に敷かれた大理石のモザイクタイルが残されていた。

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水上劇場の遺構。ドーナツ型の池を取り囲むように列柱が並んでいた。

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倒れて砕けた柱をつなぎ合わせて柱が再生されていた。

ティヴォリの町の中にあるヴィラ・デステの広い庭園にはたくさんの噴水がある。乾いたハドリアヌス帝の別荘とは大違いであった。

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ヴィラ・デステ「百の泉」

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2009年6月 5日 (金曜日)

シャルル・ガガルニエのオペラ座

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シャルル・ガガルニエ設計のオペラ座は1875年に完成したパリの歌劇場で、パリ・オペラ座とも呼ばれる。1989年にオペラ・バスティーユが完成し、オペラ公演は主にバスティーユ・オペラ座で公演されているが、今でもオペラ座と呼ばれているこの荘厳な建物はランドマークとしてパリのシンボルの1つとしての役割りも果たしている。

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この写真は新オペラ座が開かれる前、1987年の写真です。

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この写真は1993年、昼間の姿です。

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銅製の丸屋根は横からだと結構近くから見ることができる。

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2009年6月 1日 (月曜日)

エッフェル塔はパリのシンボル

シャイヨー宮からエッフェル塔を眺めるために午前中に行くとエッフェル塔は逆光気味で、もやに霞んだパリの空にシルエットを浮かび上がらせていた。

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1889年にパリ万国博覧会のために建設されたエッフェル塔は設計者のギュスターヴ・エッフェルの名をとって付けられたもの。

設計コンペの結果、「1889年の万国博覧階用に建てられる塔は決定的な特徴をもち、金属産業の独創的傑作として出硯しなければならない。この目的に十分かなうのはエッフェル塔のみと思われる」という評価を受けて塔建設が開始され、2年2ヶ月という信じがたいスピードで造られたが、1人の死者も出さなかったという話にはもっと驚かされる。                   
フランス人って私のイメージでは皮肉屋な感じなんだけど、エッフェル塔は建設当時、賛否両論いろいろあったようで、ある反対派の文学者がエッフェル塔のレストランによく通った理由として「ここがパリの中で、いまいましいエッフェル塔を見なくてすむ唯一の場所だから」と言ったとか。

塔の高さは324mで、現在世界第23位!ちょっと微妙な順位なのですが、世界中高い塔がたくさん出来ているんですね、展望台は57.6m、115.7m、276.1mの3箇所にあり、第2展望台までは階段で昇ることもできる。

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ちなみに、夜景を見物するためにエレベータで第2展望台に登ったのだが、下りのエレベータに長蛇の列ができていたので待ちきれず、階段で降りることを決意!無事降りることはできたが、膝が笑うことうを覚悟する必要があります。

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当時、このエッフェル塔の素晴らしいライティングを見て、我が国の東京タワーの稚拙というか、チープなライティングを思いおこし、嘆いたのを覚えているが、1989年以降石井幹子さんのライトアップデザイン以降、東京タワーはだいぶよくなった。

1909年に取り壊されそうになるものの現在まで残ったお陰で、すっかりパリのシンボルとなり1991年には世界遺産に登録された。文化遺産は残ってナンボってことでしょうか。

そう考えると、東京タワーも末永く保存して欲しいと思う。

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2009年5月28日 (木曜日)

パリ モンマルトルの丘

モンマルトルの丘は、パリの北部に位置した小高い丘で、その頂上にはサクレ・クール寺院が建っています。このロマネスク・ビザンチン様式の建築は白亜の殿堂とも呼ばれ、青空の背景がとても似合います。

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 教会内部、遠慮がちにマリア像の足元で祈りをささげる人を撮影。この当時はISO感度の低いポジフィルムを使用して撮影していたので、確かこの写真も1/8secぐらいのシャッタースピードだったはず。このころは、低速シャッターでもぶれない体力と自信があった。

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丘の上からのパリ市街の眺望は素晴らしい。

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モンマルトルの丘にはテアトル広場という画家や似顔絵描きが集まる広場があり芸術家の街としての面影を残している。

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2009年5月27日 (水曜日)

パリのノートルダム大聖堂

ルーブル美術館の記憶を刺激したお陰でパリの記憶がよみがえってきました。
パリに行ったら必ず行くのがノートルダム大聖堂。

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<ノートルダム大聖堂の正面ファサード>

ノートルダム大聖堂は、セーヌ川の河畔、「シテ島」に建っています。ちなみに1991年に
「パリのセーヌ河岸」として、周辺の文化遺産共々、ユネスコの世界遺産に登録されています。小説『ノートルダム・ド・パリ』の舞台になった事でも有名、読んだことないですけど。

ローマ・カトリックのノートルダム大聖堂はゴシック建築を代表的な建築物なのですが、
ゴシックの割りに線が細く、繊細なイメージなんです。
調べてみるとノートルダムの意味は「我らが貴婦人」=聖母マリアということなので、
イメージにぴったりな名前だなあと妙に納得してしましました。
また、この大聖堂はフライングバットレスと呼ばれるあばら骨のような構造部材が外部に
飛び出しているのですが、意匠デザインが優れているため、背後からの姿が美しい
バックシャンなのです。

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<ノートルダム大聖堂の背面夜景>

ノートルダムは聖堂内部に入ると直径10mを越える巨大なバラ窓と呼ばれるステンドグラスが目を引きます。第二次世界大戦当時、このステンドグラスを取り外して爆撃から守ったという逸話が残っていた記憶があるのですが、このステンドグラスを命がけで守った人に感謝したいですね。

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ダビンチコード的には、マリアを象徴するバラにこのバラ窓を使う手もあったのでは?などと考えちゃいました。

ノートルダムは鐘楼の下まで登るのですが、そこにはたくさんの先客がいて、観光客が少ないときなどは、不気味なぐらいです。

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ノートルダムを守る怪獣たちも普段は頬杖を付いてパリ見物を楽しんでます。

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2009年5月26日 (火曜日)

パリのエトワール凱旋門

コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを抜けるとエトワール広場(シャルル・ドゴール広場)にエトワール凱旋門はある。凱旋門を中心に12本の道路が放射状に伸びていて、慣れない人は何週も回らないと自分の行きたい道に入れないことがあるそうだ。

1806年、ナポレオン・ボナパルトによって建設が始まり1836年に完成したが、彼は凱旋門が完成前に死去したため、1840年に遺体となってくぐることになった。

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シャンゼリゼ通りから見た凱旋門

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シャンゼリゼ通りの反対側にあるコンコルド広場から望む凱旋門

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2009年5月25日 (月曜日)

ダビンチコード in ルーブル美術館

ルーブル美術館でおこる殺人事件、被害者のソニエールのダイイングメッセージを解く鍵はダビンチの名画をたち。見ているだけでルーブル美術館に行きたくなる。

私が初めてパリを訪れた時、中庭のピラミッドはまだ工事中でした。

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この場所から後ろを振り返るとチュルリー公園の先のコンコルド広場のオベリスク、さらにシャンゼリゼ通りの向こうの凱旋門までが一直線に見通せます。カルーゼル凱旋門の中央のアーチのずっと先に小さな見えるエトワール凱旋門と、針のようなオベリスクが写っています。

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その後、硝子のピラミッドが完成してから訪れて、あまりの変わりようにびっくりしました。
私の感覚からすると、ルーブル宮のクラシカルな雰囲気とあの硝子のピラミッドに違和感を強く感じたことを覚えています。

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まあ、中庭の地下にエントランスを移した訳なので何かしら人目を引く仕掛けが必要なのはわかるのですが、個人的に好きになれないデザインだった。

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最後にパリを訪れてから相当時間が経過したこともあり、映画のスクリーンに登場したルーブル美術館がとても懐かしく感じられ、硝子のピラミッドも夜はすごいきれいだなあと思った。

ピラミッドのエントランスができる以前は、一番最初に出迎えてくれたのはこのニケ像だった。

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僕はルーブルの作品の中でも特にサモトラケのニケ像が好きだ。大理石でできているのに今にも軽やかに飛び立ちそうに見える。

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ビーナスに群がる人々。背中から腰に掛けての滑らかな曲線が素晴らしい。

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2009年5月24日 (日曜日)

スペイン グラナダ アルハンブラ宮殿

先週末、世界不思議発見で「スペイン横断! 行列のできる世界遺産の旅」にアルハンブラ宮殿が出てきたのを見ていて懐かしくなった。

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ヨーロッパに残ったイスラム最後の王国が残したこの宮殿はヨーロッパの文化とは違った美しさがあり、破壊を免れることができた。

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宮殿の壁は緻密な彫刻とアラベスク模様のモザイクタイルで飾られていた。

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まるで鍾乳洞のような天井は5000を越えるパーツを組み合わせて造られている。この部屋で仰向けで寝るとどんな気持ちになるのだろうか。

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中庭には池があり、部屋の前には小さな噴水が造られている、実に豊かな水がこの宮殿の特徴でもある。

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細かな彫刻が作り出す陰影は複雑に光を反射して壁面の表情を浮かび上がらせる。

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2009年5月17日 (日曜日)

イタリア フィレンツェ ウフィッツィ美術館

さっきテレビでダビンチコードを見て、ムショウにイタリアに行きたくなって、以前旅した時のフィレンツェのファイルを覗いてみた。

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ウフィッツィ美術館の回廊は展示スペースも兼ねているので、とても贅沢な空間で、

窓際のイスに腰掛けると、慌しく旅している自分を見つめ直して、ゆっくり流れる時間を

取り戻すことが出来る。

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サンタマリア・デル・フィオーレ、花のサンタマリア大聖堂のドーム。

映画「冷静と情熱のあいだ」で主人公のジュンセイとアオイが鐘が打ち鳴らされる

なか、運命的な再開を果たすのがここ。

まあ、僕がフィレンツェを訪れたのは映画が出来るよりだいぶ前のことだけど、、、。

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この聖堂は、大きい上に外壁がものすごく細かな装飾でかざられているので、

見るものを圧倒する力がある。

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この日のフィレンツェは雨模様で、アルノ川はにごり、少し増水していた。

ポンテ・ベッキオを裏側から見ると長屋風で可愛い。

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橋の上には宝飾店が並んでいるが、この店の上部には、メディッチ家の

屋敷をつなぐ回廊が通っていることをこの写真を見ていて思い出した。

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2009年4月18日 (土曜日)

花見のてんこ盛り

4月12日(日)曇りのち晴れ

今年は桜の撮影に全く計画のないまま春を迎えていた。
ある日気が付くと都内の桜は満開になっていた。

このまま春が過ぎ去って行くのを見送る訳にはゆかないので、                 毎年のように訪れる長野、山梨辺りの開花情報を確かめると、                    山梨辺り開花時期は、東京とあまり差が無く既に開花していた。
そこで去年スケジュールが合わずに断念した長野の高遠を                  調べてみると、6日に開花したばかりで、見ごろは週末の11日                 との予想だったので、照準を高遠へ合わせ12日(日)に行くことに              決定した。

今年はETC装着車への高速料金割引の影響で例年より混む                                    ことは間違えないので、出発時刻を午前3時に設定した。

午前3時15分出発。
星が見えないので、残念ながら曇っていることは認識できたが、                 現地が晴れていれば問題ないので箱崎ICから首都高速にのり、                           中央道へ向かう。さすがに交通量は少なく順調に走れ、2時間                              かからずに諏訪南ICで中央道を下り、夜明け間もない甲州街道を
諏訪湖方面へ走りる。
杖突街道との交差点を左折すると間もなく杖突峠の登り坂に入る。
初めて来たころは、一部未舗装だったり、道幅が狭かったりしたが、                          今ではきれいな道が杖突峠の頂上まで続いている。                                    頂上付近では日陰の道路わきに残った雪が目に入った。
杖突街道は、高遠町まで信号もほとんど無いためスムーズに走れ、
計画より1時間以上早く到着できたが、高遠の街中はすでに渋滞しており、
駐車場に車を入れるまで30分ほどかかった。

例年になく出足が早いのに驚かされたが、予定通り入口に近い                               駐車場に車を置けたのはラッキーだった。
チケットを購入して城址公園に入ると桜は満開で、散り始める                               寸前と言った状態だった。

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園内に入るとどの方向を向いても桜の花で視界を遮られるので、                            薄いピンクの幕に覆われたような空間になる。

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駐車場に入る渋滞同様に、朝から人も多く混雑していた。
まだ7時前なのにこのような状況だと、ピーク時はどうなって                               しますうのか思いやられる。

うす曇で陽がまだ低いため、光が桜に当たらないため撮影せずに                           準備できたてのたこ焼きの屋台で空腹を満たして時間を潰す。

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陽が上ると共に序々に天候も回復してきて、陽が射し始めるのを                            待って撮影をはじめ、一回り城址公園を撮影して撮影を切り上げた。

駐車場を出て、次の目的地に行く前に高遠の街中に寄って城下町側から           高遠城を眺める。

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高遠から伊那市街に向って走っていると、高遠に向かう反対車線は                         ずっと渋滞していた。この人たちはいつになったら高遠に到着できるのか、                 人事ながら心配になる。

伊那市街を抜け、中仙道の奈良井宿へ向かうため権兵衛街道に                          入ると、極端に交通量が減った。一つ目の長いトンネルを抜け、                           二つ目のトンネル走行中に、一瞬居眠り運転をしてしまい、ハッと目を                        開けるとセンターラインに立っているポールが目前に迫っていた。
とっさに急ハンドルをきるのは危険と判断して、2~3本ポールに                              接触しながら、徐々に元の車線に車を戻した。少し間はあったものの                        反対車線から車が来ていただけに、もしこのポールが設置されて                           いなかったらとか、うまく元の車線に戻れていなかったら、と考えると                         後から冷や汗の出る出来事でした。
幸い車はバンパーに傷がついただけで、走行には何ら問題が                             無かったので助かった。寝不足状態で運転することがいかに危険かを                     思い知りつつ、反省しました。

トンネルを抜けると奈良井ダムのダム湖が左手に見える。
少し行くと中仙道に出てすぐに奈良井宿が見えてきた。

奈良井宿に着き、暇そうにしていた駐車場のおじさんに食事のお奨め                        のお店を聞いたところ、時間が早すぎるからと笑われてしまった。
夜明け前から動いているので、感覚的にはお昼ぐらいの空腹感を                       感じていたのだが、実際の時間は9時半を少しまわったところだったので、                     奈良井で食事することは諦めた。

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駐車場の端に置いてあったC型蒸気機関車を見て小学生のころ読んだ          蒸気機関車の本に、型番のアルファベットは動輪の数を表していると             いうことを思いだし、動輪を数えると確かに3つだった。

踏み切りを越え、奈良井宿に入るとシーズン前だし、時間が早いこともあり、
人影もまばらで撮影しやすかった。
街並みはよく整備されており、電柱はないし、建物も昔の様式で保存されて          いた。

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奈良井からは中仙道を北上し、塩尻まで行き中央高速に乗ると、また眠気を        感じたので、諏訪SAで昼食をとりながら休憩しました。

次の目的地は小淵沢ICからほど近い「神田の大糸桜」。今回初めて訪れたのですが、道路に設置されていた看板を辿ると無事到着できました。

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老木で痛みがひどいためか、青い防風ネットで2方向が囲われていて、少々痛々しい感じだった。

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「駒ヶ岳神社」は10年ほど前に一度訪れたことがあり、オドロオドロシイ雰囲気が漂う場所だったイメージがあったのですが、今回は春の例大祭当日で、地元の方たちが集まり、お神楽が催されていてとてもにぎやかだった。

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最後に「山高神代桜」に行くと、実相寺の桜並木は花吹雪を散らす状態でしたが、神代桜はほぼ葉桜になっていました。

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今まで長野、山梨方面に毎年のように花見に来ていましたが、これだけ           盛りだくさんに見たのは初めてだった。

撮影を終えると午後3時を回っていたので、中央高速にのるとすでに渋滞が        始まっていた。家に帰り着いてのは午後8時を過ぎていた。

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2009年1月29日 (木曜日)

初乗り&新年会=富士山

先週の日曜日は久しぶりにマリーナへ向かいました。

集合時間には十分間に合う時間だったので、湾岸高速をゆったり走っていると、つばさ橋のところで進行方向右側に雪をかぶった富士山の姿が目にとびこんできました。

風が強く空気が澄んでいるのか、とてもくっきりと見えたので、いつもより富士山が近く感じるほどでした。横浜からこれだけきれいに見えていると、葉山からだともっとすごいに違いないと、ワクワクしながらアクセルを踏み込みました。

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Nikon D300.AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

予想通りマリーナの駐車場に着くと、マストの向こうにくっきりと富士山が見えていたので、車から荷物を降ろし、早速相模湾を一望できるイエローハウスの2階のデッキに上り、望遠レンズを覗くと、その圧縮効果で相模湾が狭く感じて、まるで対岸の海岸線に富士山があるように見えた。

予定では軽くクルーズした後、新年会の予定だったのですが、思いのほか風が強かったため、レースが早く終了しそうだったので、混雑に巻き込まれないためにより乗艇は取りやめになりました。久しぶりだったのでちょっと乗りたかったのですが、海上はうねりもあり、だいぶ荒れていたので諦めがつきました。

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Nikon D300.AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

乗艇できなかったお陰で、葉山~烏帽子岩の回航レースを、デッキから見物できました。

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Nikon D300.AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G(IF)

強風の吹く中レースの見物していると、頭の上をトンビが悠然と旋回していた。人間には見えない風の動きがまるで見えているかのように巧み翼を動かしながら空に浮いていた。

クルーズが中止になったので、早速新年会の準備に取り掛かりお昼前から宴会スタート、とは言っても車で行っているので私はウーロン茶でしたが、、、。

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、夕方になり片付け始めると夕焼けが綺麗だったので、再びデッキに上がると夕日が伊豆の山並みに沈むところでした。

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Nikon D300.Sigma DC 10-20mm F4-5.6 HSM

レンズ越しに沈む太陽を見ていると、最後の瞬間太陽が緑色に見えたのです。目の錯覚かと思ったのですが、家に帰ってから画像を拡大して確認したところ確かに緑色に写っていました。

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夕日が山並みに沈むと、空は刻一刻と色を変化させ、富士山もうっすらピンク色に染まっていました。

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Nikon D300.Sigma DC 10-20mm F4-5.6 HSM

新年早々美しい富士山が見ていると、今年も素晴らしい景色に出会えるような気がした。

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2009年1月27日 (火曜日)

上野東照宮の寒ボタン

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           Nikon D300.AF MACRO Nikkor 60mm F2.8D

知人に冬は撮影の題材が少ないことを雑談の中で話したところ「上野東照宮の寒ボタンが結構いいよ!」との話を聞き、早速撮影に行ってきました。
その日の天気は曇りで時より日差しが見え隠れする肌寒い一日でした。天候が好転するのを期待しつつ、昼食後のんびり出かけたのですが、上野に着いても天気は一向によくなりませんでした。

動物園の手前にある小さな遊園地の脇を通り水舎門を抜けると東照宮の大きな銅燈籠が50基並んでいて、配置の密度が濃いので参道を通るとかなり圧迫感を感じるところでなのですが、寒ボタンを見物に来た人が大勢いたのでその日は気になりませんでした。

チケットを購入して入口を入ると三脚使用禁止の看板があったので、やむを得ずストロボを使用して撮影することに切り替えました。

約40品種・600本が咲いているとのことでしたが、一本一本間隔を明けて植えられているために数字ほどのボリューム感は無く、まとめて撮ろうとすると散漫な感じで絵になりませんでしたので接近してみると盛りを過ぎた花が多かったので、撮影に向く花がかなり限定された上、使用しているマクロレンズが60mmであるため、通路から離れた場所に植えてあるものは諦めざるを得なかったので、かなり制約が多いい厳しい状況のなか、手持ちで接写にトライしてみました。

寒ボタンの合間に植えられたスイセンや紅梅が良いアクセントになっていた。

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Nikon D300.AF MACRO Nikkor 60mm F2.8D

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Nikon D300.AF MACRO Nikkor 60mm F2.8D

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Nikon D300.AF MACRO Nikkor 60mm F2.8D

無理な姿勢で息を詰めて慎重にピント合わせをするマクロ撮影は息を止める時間がどうしても長くなるので、数枚を写すとかなり消耗しましたが、休憩を取りつつ、1時間以上頑張ってみました。

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2009年1月20日 (火曜日)

お台場

幼馴染に誘われて、サイクリングに行こうと久しぶりにMTBを引っぱり出してみると、変速機の調子は悪いしリアタイヤのサイドに亀裂があり、回転がブレるほど振動がある状態だったが、部品を取り寄せてからでないと修理できないので、仕方なくそのまま出掛けました。10:30に晴海のトリトンスクエアで待ち合わせしたのですが、過度の防寒対策で汗をかいちゃいました。

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晴海埠頭から豊洲埠頭、豊洲埠頭から有明埠頭へと新しく出来た橋を渡りる途中、橋の上から見える景色は、お台場周辺の街並みです。

Dscf1005a FinePix A800

有明コロシアムの前を通り、お台場に抜け海沿いの公園を走っていると、水上バス乗り場に松本零士プロデュースの「ヒミコ」が停泊してました。

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空飛びそうな感じですよね。乗ってみたいとは思わなかったけど。

宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999世代なので、EXILEがカバーしている銀河鉄道999はDLしちゃいました。

Dscf1009aFinePix A800

少しゆくと自由の女神の後ろ姿が見えてきました。シルエットにするとニューヨークかパリか東京か解りませんね。

この辺りはレインボーブリッジも何も無い頃からよく来ていたので、その頃のことを懐かしく思い出しながら船の科学館まで行き、 「CABIN」という店で昼食を食べて帰ってきました。

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FinePix A800

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2009年1月 8日 (木曜日)

船の科学館

正月休みの最終日にすっかり鈍った体を動かすために乗り物好きな甥っ子を引き連れ「ユリカモメ」に乗りにいきました。

大江戸線で汐留へ行きエレベーターで「ユリカモメ」の改札に向かうと、見えてきた汐留周辺の眺めがえらく懐かしく感じました。ひと昔前にウォーターフロントという言葉で流行った芝浦あたりを抜け、レインボーブリッジを渡るとそこはもうお台場。

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Nikon D80.Sigma DC 10-20mm F4-5.6 HSM

混雑していたショッピングモールや、TV局を横目にひとつ先の「船の科学館」で降りると、隣の駅の喧騒が噓のように静かでした。

最初に船の科学館を訪れた35年前は、周りは荒涼とした空き地で東京湾の海底トンネルの排気塔と船の科学館ぐらいしか構造物は無く、交通の便が悪いことや、展示内容のため?いつも空いていたイメージはそのままで、その後ご存知のようにお台場の開発が進み今日のような賑やかな状況になったのですが、船の科学館周辺は依然として雰囲気が変わっていないのはある意味凄いと思った。

023_2Nikon D80.Sigma DC 10-20mm F4-5.6 HSM

甥っ子たちに翻弄されつつ、展示を改めてみると、大人でも結構楽しめる内容だったので、改めて来てみようかと思った。

当日はお正月をここで過ごしたらしい海王丸Ⅱ世号が寄港していた。帆船はどうしてこんなに夕日が似合うのか。

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Nikon D80.Sigma DC 10-20mm F4-5.6 HSM

背後にキリンのようなシルエットのガントリークレーンが静かに並んでいた。

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2008年12月21日 (日曜日)

忘年会

12月21日晴れ&強風

今日は、ヨットクラブの大掃除&忘年会です。

朝10時から大掃除なので海に出る予定はないのですが、ちょっと危険なぐらい風が吹いて、海が荒れていました。

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ちなみに私は掃除には参加せずに朝から忘年会の準備に専念してました。

メニューに鯛の塩釜焼きを考えていたので、活きのよい鯛を探し求めて小坪漁港まで足を伸ばした結果希望通りのサイズを格安で手に入れることができました。

この日の献立は、パエリア、ニンニクスープ(ソパ・デ・アホ)、鯛の塩釜焼き、ステーキなどでした。マリーナのキャプテンズルームで午後1時過ぎから忘年会が始まり、4時半には終了。

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この時期は4時半過ぎに日没を迎えるので、急いで近くのレストラン「ラ・マーレ・ド・チャヤ」を撮影し、森戸海岸方向へ車を走らせました。

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刻一刻、日没との追いかけっこをした結果、最後に写した写真がこれです。

今年はこれで海も見納めです。

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2008年12月 9日 (火曜日)

深川祭りフォトコンテストの結果

9月17日にブログに書いた深川祭りフォトコンテストについて報告があります。

コンテストの展示会場になっていた東京都現代美術館に見に行ったのですが、思いの他レベルが高く、今回は賞などとれないなあと感じていましたので、すっかり忘れていたのですが、先日主催者のお祭りの総代さんからご連絡をいただきました。

私の写真が銅賞をとったので、表彰式に出席してくださいとのことでした。残念ながら仕事の都合で出席することは出来ませんでしたが、後日賞状や商品をお届けいただきました。

Bronz

出品作品を見て祭りという題材に対するアプローチの違いを感じていたので、プロの写真家が審査で、銅賞をとれたのは結構うれしい出来事でした。                     

銅賞受賞作品はこちら

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濡れることを恐れずに撮影した甲斐があったというものです。

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2008年11月28日 (金曜日)

清澄庭園ライトアップ

清澄庭園が夜間ライトアップされて11月22日より公開されているので、夜景撮影に備え、5kg近い三脚を担いで早速見に行ってきました。

昼間の姿と夜の庭園がどれだけ変化するかワクワクしていたのですが、期待が大き過ぎたせいか、多少拍子抜け感がありましたが、街の喧騒から切り離された空間は独特なもの。

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夕暮れの明るさが僅か残る時間帯、池の上に浮かぶ料亭は幻想的に見えた。

撮影ポイントを変えながら、あまり広くないない通路に遠慮がちに三脚を据えて撮影しているうちにすっかり暗くなっていた。

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撮影していると、時たま池で何かが跳ねる水音が聞こえる。蛙だと、さながら芭蕉の世界なのだが、たぶん鯉だとは思うが正体は不明。

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じっくり撮影ポイントを変えながら、2時間ほどの撮影を終え、もう少しお手軽な三脚が欲しくなりました。一昔前は、カメラバックと三脚を合わせると10kg近い機材を担いで海外旅行に行ったことが、今では考えられない。体力の低下を痛感しました。

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2008年11月17日 (月曜日)

秋を探しに

土曜日は忙しかったので、日曜日に秋を感じに出かけるつもりだったのですが、あいにくの天候だったので、午前中は出かけ損ねてしまいました。

天気が悪く、午後からでも楽しめる場所ということで、久しぶりに谷中から根津の辺りを散策しに行きました。

不忍通りを団子坂下の交差点で右折し、コインパーキングに車を停め、いざ歩き始めました。駐車場近くの履物屋さん。

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曲がりくねる路地のような道を夕焼けだんだんに向かって歩いていると、岡倉天心記念公園を見つけました。小さい児童公園のようになっていますが、植えられている木々は結構大きく、紅葉し始めた葉が秋を感じさせてくれました。

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なかなか立派な桜の木もあり、春はさぞや綺麗だろうなあなどと想像しながらあるいているとすぐに夕焼けだんだんに着いてしまいました。

谷中銀座の店では、メンチや、焼き鳥など、晩飯のおかずを購入していると、ぱらぱらと小雨が降り始めましたので、行きとは別の道を通って車に戻ることにしたのですが、途中にあった飲食店はまるで昭和のまま時が止まっているような雰囲気を漂わせていた。

この雰囲気が何か懐かしさを感じさせ、人を惹きつけるのだろうか。

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車に戻り、根津までちょっと移動し、根津神社へ。天気が悪いこともあり、まだ午後4時前なのにすっかり暗くなってしまいました。

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来週こそ、週末晴れることを祈りつつ。

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2008年9月 4日 (木曜日)

祭りの直会で謎が解けた!

先週末の日曜日は天候に恵まれ、気持ちの良いクルーズでした。

前日までの荒れた天候のため、まさかこんなに良い天気になるとは思わなかったので、一眼を持参しなかったことを後悔!

この日はみんな前向きで、スピンセールを上げてセーリング。

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江ノ島の手前の腰越沖にアンカリングして、のんびり海上で昼食をとりました。

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海パンがなく、泳ぐことは出来なかったので、靴をぬいで足先を海に入れると、気持ちよかった。

この日の夜は、先日の深川祭りの直会(なおらい):神事に参加したもの一同で神酒を戴き神饌を食する行事(共飲共食儀礼)である。一般には、神事が終わった後の宴会(打ち上げ)と解されている。に参加するために、3時ごろマリーナを出ました。

通常、直会でお祭りもひと段落なのですが、私の仕事はここからがもう一山あり、会場で、プロジェクターを使って皆さんに写真をご覧いただいたり、写真を展示しご注文いただいたりするので、その整理がもうしばらくつづくのです。

直会で写真を映写していたところ、神輿を担いだかわいい女性の写真の時に、ミステリーハンターの子が写ってる。という声が聞こえてきた瞬間、僕の不思議ミステリーが解けました。

どこかで見たことがあると僕の記憶を混乱させていたのは、タレントの諸岡なほ子さんでした。祭り装束が似合っていて、周囲に溶け込んでいたので、気がつきませんでした。

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今回は「隅田川des pres」の取材のために参加していたようですが、最初から最後まで神輿を担いでいたし、いつも笑顔で写っている姿を見ていると、お祭りが本当に好きなようですね。さすがミステリーハンター、体力もあると関心しました。

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2008年8月26日 (火曜日)

深川八幡祭り本番(その2)

私のブログは、写真をアップしてナンボって感じなので、写真整理が済むまでどうしても、更新がストップしてしまうのですが、ようやく写真整理にメドがつきました。

町会の方々に撮ったままの2000枚をご覧いただく訳にはいかないので、写真の作品性?はこの際無視し、顔がちゃんと写っているか、同じ人ばかりダブっていなかと言う観点で事務的に選択を実行し、約1/13の150枚に絞り、後日公開する準備を整え、後は出展を依頼されている地元開催の深川祭りのフォトコンテスト用の写真を15枚ほど選んでプリントアウトを完了。フー!

ちなみにこのフォトコンテストの出品作品は9/19(金)~9/26(金)に「現代美術館の映像ギャラリー」に展示されるので、お時間のある方は是非どうぞ。

3年前も頼まれて出品したのですが、その時は締め切りが迫っていたため、自宅プリンターでプリントアウトしたものだったのですが、そのうちの1枚が賞をいただきました。気づいたら展示期間が終わっていたため、どの写真で賞を獲ったのか分からずじまいで、後日商品だけ受け取ったことが心残りでしたので、今回はちゃんと写真屋さんでプリントしましたし、必ず見に行くことにします。

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清洲橋を渡りきったところです。

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昼の休憩を終え、新川町から永代橋を渡り、いよいよ見せ場に差し掛かり担ぎ手のテンションも上がっているところです。佐賀町のこのポイントは昔からトラックの荷台に水を貯めて大勢の人が水をかけるので、私としては、見所NO.1だと思っているのですが、近頃はマネをしてあちこちで見かける光景になってしまいました。

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この辺り、うちの町会の神輿は女神輿になっていました。

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永代通りの大きな交差点では消防ホースで水をかけるのですが、その勢いは目を開けていられないほどです。ちなみにカメラを抱えたまま、この水を何度も超えなければならなかったので、カメラの耐水試験をしちゃいました。さすがニコン、D300もD80も何の異常も無く作動し続けました。

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門前仲町交差点のひとつ手前にもまた水かけスポットがありましたが、元祖と比較するとちょっとしょぼかった。

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門前仲町交差点、いよいよ祭りもクライマックス!この辺りの見せ場は睦のメンバーが中心となってかっこよい担ぎっぷりでした。

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こうして、無事町会まで戻ってから、1時間以上かけて町内をお礼まいりして御祭りは終了します。

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2008年8月20日 (水曜日)

深川八幡祭り本番(その1)

8月17日 (曇りのち雨) 3年に1度の深川八幡祭り連合渡業は無事?終わりました。当日は町会の神酒所(お神輿を置いておく場所)にAM 5:30集合。

撮影助手として呼んだ大学生の甥っ子のお陰で、眠りに付くのが1時過ぎになってしまったので、起きるのが辛かったのですが、何とか眠い目をこすりつつ神酒所へたどり着きました。

婦人部の方々が準備してくれたおにぎりとお味噌汁の朝食を口にして、ようやく目と体が眠りから覚め、撮影意欲が沸いてきたのですが、空は曇天!!今にも降ってきそうな空模様。

今このブログを書いていて、私の甥っ子は超雨男だったことを思い出した。そういえばこの間の葉山マリーナ夏祭りの時も雨に降られたなあ・・・。恐るべし我が甥!

話を戻します。まず町会長さんのご挨拶、睦の総代さんのご挨拶、神輿をコントロールする睦のメンバー紹介、神輿の担ぎ方の諸注意につづき、記録係としてビデオ屋さんと一緒にカメラマンとして紹介され、ちょっと気合が入りました。

周辺の町会の神輿が集合し、富岡八幡宮に程近い集合場所に向かい動きはじめ、いよいよ長い一日の始まりです。       (つづく)

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本番当日2000枚以上撮影してしまったため、現在鋭意画像整理中です。

今しばらくお待ちください。

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2008年8月 6日 (水曜日)

深川八幡祭りパート2

あと10日ほどで、富岡八幡宮例大祭(深川八幡祭り)です。

前回の本祭り時に撮影した写真をアップしますので、お楽しみください。

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A389

A413

富岡八幡宮の氏子はみんなそわそわしていて、あちこちの町で神輿の担ぎ方練習会が行われています。

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2008年7月18日 (金曜日)

Nikon D80とD300

深川の本祭りまで1ヶ月を切りましたので、本番の撮影に向けて、機材の拡充中です。

3年前の本祭りをNikonD70で撮影した時はバッテリーとメモリーがお昼まで持たず、一旦データ保存のために家に戻らなくてはならなかった苦い経験をしているので、今回は万全の体制で臨むために、まずバッテリーとメモリーを補充。

なにせ本祭りは、朝5時半から夕方4時ごろまでの長丁場になるので、NikonD80で長時間撮影できるように予備バッテリーと、マルチパワーバッテリーパックMB-D80を追加し、単三電池(エネループ)も使用できるようにした。

001

また、バッテリーがもっても、メモリー容量が無くては仕方ないので、8GBのSDカードも今回追加、予備と合計12GB分あるので、一安心。

レンズは前回、24-85mm、80-200mmの2本体制だったので、広角側が弱く、接近しての撮影がなかなか思うようにいかなかったが、今回は10-20mm、24-85mm、70-300mmの3本体制で準備万端!

これで終わるはずだったのに、、、我慢しきれず先週末にNikon D300を機材に仲間入りさせてしまいました。

002a

今までも店頭で手に取ったことがあり、違いはわかっていたが、やはり、質感、操作感が中級機とは異なり、安心感がある。ボディの大きさ、重さも私には丁度よく、剛性感のあるボディは頼もしく、これぐらいの重さが無ければブレは止まらないと感じた。

フィルムカメラのF4からD70、D80へと移行したときにはその軽さに感激したのだが、実際に撮影してみると、重量バランスや、グリップのホールド性、ボディ剛性の違いから、なんとなくフワフワした感じがあり、スローシャッターに不安があったのだが、D300なら安定しそうである。しかしここ数年軽いカメラを使用していたこともあり、これを機会に体を鍛え直すことにします。

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2008年6月18日 (水曜日)

トーキョータワー3

昨日は撮影の仕事があり、撮影機材運搬のため車で仕事に行きました。撮影は午前中に済み、午後はオフィスワークで撮影画像のチェック、WEBページの構成などを決め、定時ぴったりにオフィスを出ました。帰り道の途中で、トーキョータワーがあんまり綺麗だったので、思わず車を停め、坂を登ってタワーの足元まで行きました。

Tt01

Nikon D80  10-20mm f4-5.6G  焦点距離10mm  ISO400  1/15 f4  +0.3段

この時期は日没が遅いので、ライトアップされた東京タワーはまだ明るい空の中に浮かんでいるのを眺めながら、新しい東京タワーの話を思い出し、より一層愛着が増したがします。

トーキョータワー2の昼間の姿とくらべて見てください。↓

http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_1aa8_1.html

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2008年5月10日 (土曜日)

久しぶりのポジフィルムfortia SP

昨日会社から帰る途中、プリンターのインクを買いに有楽町のビックカメラに寄った。

地下鉄を降り、地下道から店に入るとカメラ売り場だったので、なんとなく見物しながら歩いていると、ふとフィルムコーナーが目に入った。

デジカメ一眼を買って以来、数えるほどしかフィルムを使用していないので、もはや懐かしい感覚で手にとっていた。

0101

fujifilmにはベルビアという発色の派手なリバーサルフィルムがあるのに、この名前を聞いたことのないフィルムのパッケージのキャッチコピーは「鮮烈色リバーサル」。

いったいどんな発色なのか興味が沸いてきたので、使ってみることにしました。帰宅後、早速フィルムをカメラに装填したときに、本当に久しぶりなことに気づいた。

最近のデジカメ一眼と違い、ニコンF4はずしりと重い。まあ、この重さはある種の安心感につながるから不思議だ。

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2008年4月18日 (金曜日)

山高神代桜~白糸の滝(後編)

「萬休院の舞鶴松」が枯れていたことにショックを受けたが、車で走り出すと少し気分転換できた。ふと気づくと空腹で、お腹がグーグー鳴り始めたが、国道20号沿いをしばらく走ったが、なかなか入りたくなるようなお店がなく、韮崎でようやくファミレスを見つけ車を止めた。

のんびりお昼を食べながら、これからどうするか検討した。

友人が、白糸の滝を見たいといい始めたので、韮崎から南下し、本栖湖の脇を抜け、朝霧高原を通って白糸の滝を目指すことにしました。

思いのほか52号線が走りやすくよい選択だとこの時点では思ったのだが、身延山の手前で300号線に入ると、結構なワインディング道路で、寝不足の体には堪えた。

朝霧高原に出たころには曇っていて、富士山のかけらも見えなくなっていたのが残念だった。

そうこうしている間に白糸の滝に到着。駐車場に車を止めながら、中学2年の林間学校で訪れて以来だなあ、と思い出をたどってみるが、28年も経っていると周りの状況は当然変わっていることだろう。

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滝は見ているだけで癒されますね。

新緑の色の薄い緑と、滝を流れる水、、、、天気がよければもっといいのになあ。

撮影と、観光を満喫し、岐路につきました。

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2008年4月16日 (水曜日)

山高神代桜~白糸の滝(前編)

4月12日は午前4時に起床しました。

撮影旅行とゴルフの時は不思議と目を覚ますことができるのです。撮影仲間と週末のスケジュールが合ったのはこの日だけだったので、この日に咲いている桜を撮影しに行くことにしました。前日ネット検索した結果、山梨の実相寺にある山高神代桜を見に行くことにした。

同行する友人を5時にピックアップし山梨へ向かいました。まだ時間が早いこともあり、空いた首都高から中央自動車道をひたすら西へ。

6時半過ぎに須玉IC到着。一般道を走りだすとすぐに面白い崖が目に入ってきた。

Yama01

すぐに撮影し、また車に乗り込み実相寺へ向かいました。すると、甲斐駒ヶ岳をバックに道沿いに綺麗な桜が咲いていました。

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綺麗な桜を見つける度に車を停めるので、なかなか目的地に着けないが、無名の桜もなかなか捨てがたかった。

穴山町を走っていると桜並木が目に入ってきた。近づくと穴山駅の駅前広場に出た。駅前広場に面してこんな立派な桜が咲いていました。正に満開!花の密度が濃い桜でした。

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中央線の「穴山駅」は無人駅で改札も無い。景色だけでなく全てがのんびりしたところのようだ。毎朝、こんないい景色だったら通勤も楽しくなりそうだ。

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まだ山には残雪が多く残っていた。

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駅前広場で撮影していると、地元のおばさんが、並木の一番先にすごい枝ぶりの桜があると教えてくれました。素直に行って見るとすごい桜がありました。

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あまりすごいので、ついつい長居してしまいました。

度重なる寄り道の末、ようやく実相寺にたどり着きました。これが山高神大桜です。樹齢は1800年を越え、日本武尊が植えたという伝説の桜です。確かに威厳に満ちた幹のうねりはなかなか見ることができない。

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雪化粧した南アルプスの山々と桜の取り合わせは美しい。

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実相寺のある武川町には 綺麗な桜が点在していて、絵になる景色を作り出していた。

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武川町を歩いていたら、面白い物を見つけた。

「LOVE AND PEACE」をエコで表現。これだけの空き缶を集めるだけでも表彰物。

Yama10

桜を十分堪能し、車で移動の途中、「萬休院の舞鶴松」の標識を見つけ寄ってみた。定かな記憶ではないが、10年ほど前に訪れたことがあったのだけど、駐車場で車から降りて違和感を覚えた。本来見えるはずの場所に舞鶴松が無いのだ。

近づいてみると、切り倒されている事に気づいた。

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しばし呆然となった。なぜ?

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どうやら松くい虫の被害に会い、天然記念物であったがために対処が遅れたらしい。なんとも残念でならない、悲しい出来事だった。

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2008年4月 3日 (木曜日)

夜桜見物 ~目黒川~

朝、電車に乗っていると満開に咲く目黒川の桜が目に入ってきたが、あっという間に視界から消えていった。

この日は会社の窓から見える桜を撮影するためにカメラを持ってきていたので、帰りに寄ってみようかなあ、と漠然と思っていた。

仕事を終え、駅で電車を待っていると、朝の思いつきのことが頭をよぎる。ちょっと迷っていると各駅停車がホームに入ってきた。決断せぬまま電車に乗り、いよいよ「不動前」駅に停車。ドアが開くと心が決まり電車を降りていた。

初めて降りる駅だが、方向は分っていたので、線路の高架沿いに歩くとすぐに山手通りに出た。横断歩道で止まると、少し先に目黒川が見えた。

川沿いの道に出ると街灯が少なく、結構暗いことに気づいたが、望遠系のレンズしか持っていなかったので、仕方なく手ブレとの戦いをはじめる。

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撮影機材 : Nikon D80 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm

川沿いを少し歩くと対岸に巨大な建物が見えてきた。

近づくと目黒雅叙園であることに気づいた。Sakura01

撮影機材 : Nikon D80 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm

強風で散らされた花びらが水面を覆っていた。

Sakura02

撮影機材 : Nikon D80 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm

雅叙園の脇の坂を登り、目黒駅に向かう。と言うことは、ちょうど一駅分目黒川沿いを歩いていた。

目黒から再び電車に乗り、モニターで撮影した画像を確認したところ、VRつきといえ、70~300mmで手持ち撮影するには条件が悪すぎたようで、案の定手ブレの嵐だった。

その中でも程度の良いものをアップしました。

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2008年3月31日 (月曜日)

桜前線

東京の桜が満開になると、私は花見の準備をはじめる季節。

2000年以降は、02年、04年、07年とほぼ2年に一度の割り合いで長野県伊那市の高遠まで花見に出かけている。

それも、毎回夜明け前に東京を出発し、午前中に花見を済ませ諏訪にある美味しい蕎麦屋でお昼を食べ、帰る途中で山梨の桜をもう一箇所ほど見物して帰るというハードな日帰りスケジュールなので、また一緒に行きたいという友人は残念ながら多くない。

でも、もし普通の時間帯に出発すると大渋滞にはまるだけに、ついつい頑張ることになる。目的地の「高遠」は山間部のこじんまりとした城下町なので、毎年のように拡充されている駐車場もすぐにいっぱいになってしまう。一旦いっぱいになると駐車場があくまで延々待つしか無いので、必然的に大渋滞になってしまう訳。

だから、なんとしてもいっぱいになる前に駐車場に入る必要がありので、出発時間が非常識なことになるのは仕方が無いことと諦めるほかない。

先程ネットで調べたところ、高遠の開花予想は4/11、ということは、このままの陽気が続けば4/19が花見決行の第一候補日となるのだが、この陽気が続けば、というのが難しい。

そういえば、過去に一度苦い経験をしたことがある。

開花予想を信じ、予定を組んで直前の確認をせずに現地へ・・・。どうやら私が開花予想を確認したあと冷え込んだらしく、花見ではなく、つぼみ見になってしまった。

まあ、その時は帰りがけの山梨で、ももと桜を一緒に見ることができたし、はらはら散る綺麗な桜にも出会えたりで、それなりに楽しかったのだが、それ以来、花見に行く寸前まで開花状況を確認するようになった。

今年は、高遠以外の有名な桜を巡ることも検討中!

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2008年3月29日 (土曜日)

早起きは三文の徳?

3月29日 晴れ 

朝日のまぶしさに目をさまし、天気がいいんだなあ・・・。

しばらくして寝ぼけた頭が動きだすと、朝日を浴びた桜はきれいだなあと思いついき、両岸に桜が植えられている近所の川へ行ってみることにしました。

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Nikon D80 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm。仙台堀川の水面に映る桜

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Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM。朝日を浴びて輝く桜。

川の水がレフ版の役目をしてくれたのはラッキーでした。

写真を撮る時は、早起きするといいことがあるなあーと実感しました。

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2008年3月23日 (日曜日)

トーキョータワー2

先日、麻布十番から六本木ヒルズに向かう途中、初めてテレビ朝日のロビーに立ち寄ってみた。

吹き抜けの大空間にはミニトーキョータワーが展示してあった。まあ、ミニトーキョータワーと言っても5mはありそうな大きな物なんですけど、空間が大きいので、あまり大きく感じなかった。そのトーキョータワーを見て本物に登ってみたくなってきた。

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撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

テレビ朝日と六本木ヒルズの間には六本木ヒルズアリーナと呼ばれる空間があり、晴れた日は、結構気持ちが良い場所でベンチに座り、しばらくこの空間を満喫してからぶらぶら歩いて東京タワーに向かった。

Dsc_0079

撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

ビルとビルの間からときどき顔を出すタワーが次第に大きく見えはじめると、子供のようにウキウキしてきた。東京タワーの麓の坂を上りきるとタワーの脚元が目の前に、、、。この角度で見ると、キリンのひずめみたいに見える。

Dsc_0095

撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

いざ登ろうと、チケット売り場を見ると行列が、、、。係りの人に聞くと1時間待ちだとか・・・1時間待って登っても展望スペースが混んでるだろうし、降りるのにまた並ぶのもいやだし、ということであっさり断念しました。

近いうちにリベンジしよう!

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2008年3月12日 (水曜日)

新たな眼AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm

3月5日水曜日に新しい仲間が増えました。以前より購入を計画した 望遠系70~300mmデジタルカメラに装着すると105~450mm相当なのです。450mmとなれば、手ブレにシビアな焦点距離なのですが、VR(手ぶれ補正機構)が付いているので、以前のように腕力で手ぶれを押さえ込まなくてもよいという、なんともありがたい機能なのです。

早速週末にこのレンズを持って出かけました。

Roku04_2

撮影機材 : Nikon D80 AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm

このサクラは東京プリンスの正面玄関脇の花壇に植えられていた河津桜です。

少し日が傾き初めていたのですが、手ブレせずに撮れてました。VRってすごいかも。切れもよく、最短撮影距離も結構短いので、結構寄った写真が撮れました。

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2008年1月14日 (月曜日)

初撮り

3連休最終日に撮影をしに湘南に行きました。

ヨット倶楽部の副会長さんのお宅に届けものをする予定があり、午前中に葉山に行くことにしたので、自然と撮影場所は湘南になったのですが、特に何も目的も無く撮影に行くには湘南は手頃で楽しいのです。

この日は天気がイマイチだったので、ちょっとテンション低めですが、、、。

10時ごろ副会長さんのお宅に伺ったのですが、ついつい旅行の話が盛り上がり大学生の甥との待ち合わせ時間の11時を過ぎていました。あわてて待ち合わせ場所の逗子駅に向かい甥をピックアップ。

お互いお腹が空いていたので、まずは腹ごしらえに江ノ島へ向かいました。

134号線が渋滞していなかったので、腰越の神社で車を止めちょっと撮影。晴れていれば江ノ島越しに富士山が見えるポイントなのですが、この日は富士山のかけらすら見えませんでした。

江ノ島のヨットハーバー脇の駐車場に車を停め、おいしい魚料理目指してまっしぐら!!

Kimura

「磯料理と海産物 きむら」

正直、お店はきれいではありませんが、味で勝負できるお店です。

ちょっと裏の方にあるお店なので是非探してみてください。撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

Kinme

Sasimi

金目の煮付けと湘南(おまかせ)定食のお刺身です。おいしい魚を堪能し、いよいよ撮影に。撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

Enosima01 堤防の上は結構広い遊歩道になっていた。

なんとも重たい曇り空。おかげで海の色もどんよりしていた。遠くのほうで雲間から時折日差しが差すのが見えたがこの辺りは一向に天気が好転する気配すらなかった。

撮影機材 : Nikon D80 Sigma10-20mm EX DC HSM

Sitiri01

七里ガ浜まで移動し、海沿いの駐車場に車を停め、サーファーを撮影する。

砂浜まで降りて海に近づいてみると冬の海は思っていたよりきれいだったので、夕焼けを待てばいい画が撮れたかもしれなかったが、撮影しているとだんだん寒くなってきたので、程ほどで切り上げた。

            

撮影機材 : Nikon D80 AF-S Zoom-Nikkor ED 80-200mm

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2007年12月25日 (火曜日)

Merry Chiristmas!!

12月25日(火)メリークリスマス!

3連休をのんびり過ごし、元気いっぱいのはずなんだけど、眠気を引きずったけだるい朝を迎えました。きっと昨晩サンタさんが来るのを待っていたから寝不足なんです、、、。

昨日は甥っ子のクリスマスパーティーにサンタのカッコをして乱入!幼稚園児たちは私のトナカイ付きサンタっぷりにフリーズしてました。まだサンタを信じている子供たちの純心なキラキラした目が可愛かったなあ。

子供たちに夢を与えた分、僕にも愛をくださいサンタさん!!なんて言ってる間に今年のクリスマスも終わりだなあ。

あと4日で仕事収めですね。今年は9連休なのですが、何して過ごすか計画的にいかないと大したことが出来ぬままあっという間に過ぎ去っていくんですよね。

今年はきっと年賀状書きと大掃除から始まり、1日は初詣、2日か3日はテニス、締めは6日のヨットの初乗りまであっと言う間なんでしょうね。

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2007年10月27日 (土曜日)

嵐の中を

10月27日(土) 雨、台風接近中!
当然、降水確率100%。前向きに考えれば天候を気にしてもしょうがないってことで、季節はずれの台風20号が接近している中、小江戸「川越」を撮影に行ってきました。
台風が接近しているのに観光に来る人は少ないだろうと思ったのですが、以外に物好きな人が多いのにおどろきました。

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天気が悪かったので出発を遅らせ、お昼前に到着しました。まずは、腹ごしらえ!ということで、観光案内所でお奨めのうなぎ屋さんを訊ねたところ、江戸時代創業の2店を教えていただきました。迷わず近い方のお店「小川菊」に決めて歩き出しました。

0300 蔵造りの町並みは想像していたより素晴しもので、一緒に行った仲間は雨の中にもかかわらず夢中で写真を撮り始めてしまったのでなかなか歩が進まず、お腹のすいていた私は軽く苛立ちを覚えたほどでした。ようやくお店の前に到着。「小川菊」おがぎくと読むそうです。

0200

お店の中は、時間が止まったかのような、レトロな雰囲気で、旅行気分が盛り上がりました。うなぎを待ちながら、みんなで撮影した画像を見せ合いました。同じ時に同じ場所で撮影したにも関わらず、全く違う視点で撮られているので、他の人の作品を見るのは楽しいものです。

0500

そうこうしている間に、うなぎが運ばれてきました。

早く食べたいのを我慢しながら写真を写し、うな重を堪能しました。美味しかったので、また行ってもいいかなって感じです。

うな重は肝すいつきで¥1800でした。

0700

うなぎ屋を出ても依然として雨が降り続いていたので、雨宿りがてら老舗菓子店「亀屋」の山崎美術館に入りました。

古い蔵が展示スペースになっており、日本画や和菓子の木型の精密な彫刻に関心したあと、お茶と和お菓子でのんびりしました。

Dsc_7284

まさかこんなところで、紅葉見物が出来るとは思いもよりませんでした。日本の文化は季節感の上に形造られている事を実感しました。

0600

行きがけに、気になっていた御煎餅屋に立ち寄り焼きたてのまだ温かいのを買い、その場でかじりながら街歩きを再開。

台風が接近しているだけあり、風雨がますます強くなってきたため、膝上10cmぐらいまでびしょびしょになりながら見物を続けていましたが、さすがに機材にも雨がかかりそうになってきたので、写真の撮影を諦め、すっかり旅行気分0900でお土産探しに目的を切り替えました。

ここでは、刺身用のお醤油をお土産に選んだのですが、今から楽しみです。

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2007年9月29日 (土曜日)

千代田「天下祭」

9月29日(土)

Ten02今日は千代田「天下祭」、神田の御輿を知人が担ぐので見物にきたのだが、地下鉄の駅から混みはじめ、会場の日比谷公園に入ると人ごみでごった返していた。

噴水広場周辺は関東近県から集まった山車の基地になっていた。

それぞれの山車が出番待ちで並んでいる姿は壮観でした。

銀座方向へ動きだしていた大きな山車を目印に知人と合流することができたのですが、下町育ちの私は、祭りと言えば御輿という固定観念を持っていたので東京にもこんな山車があったなんて、新鮮な驚きでした!

Ten03

山車が動き出すころには、また、小雨が降りだしたので、雨に濡れるのを嫌った山車はビニールを被せていたのは仕方のないことだろうけど、ちょっと興ざめだった。

日比谷公園を出るには日比谷通りを渡らなければならず、更にその先で晴海通りを横断するため、まるで亀の行進のようにのろのろとしか前へ進めないため、御輿が出発するころには、すっかり暗くなっていました。

Ten01

日比谷公園から、帝国ホテル脇の道へ向かう神田祭りの女御輿。

夜のネオンをバックに見る御輿は不思議な光景でした。

   

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2007年9月23日 (日曜日)

ベニスを見て死ね

9月23日秋分の日

先日テレビを見ていたら近々公演される「オセロー」の(演出家)蜷川さんと出演の蒼井優さんがヴェニスを巡る番組をやっていたので、ついつい見入ってしまいました。

ヴェネチアングラス工房では、溶けて柔らかくなったガラスを操り、様々な形を創り出してゆく様子はまるで魔法を掛けられた生き物のように見える。R1TVの画面からは伝わってこないが、生で見ていると伝わってくる溶けたガラスの熱さと匂いを思い出した。僕が見学したときは職人さんが15cm程の馬を作って見せてくれた。僕は午年生まれなのでその馬を買いたかったが、売り物ではないと断られたことを思い出した。

僕が最後にヴェニスを訪れてから15年近く経っているが、TVに映し出される街の姿は、全くと言っていいほど変っていなかった。

Ven016ヴェニスでは車道の代わりに水路があり、交通手段はボートである。水路は本当に細かく張り巡らされている様に見えるが実はその逆で、水上に建物を建てたから当然周りは水なのである。周りを水で囲まれた生活は決して快適とは言えない一面もあるはずだが、眼で見る光景は水路の水面に街並みがに映り、部屋の中には水面の揺らぐ反射光が窓から差し込む。こんな光景の中で暮らせるのなら不便さなど忘れてしまうかも知れない。

Ven030

サンマルコ広場近くのこの路地の両側にはレストランやブティック、お土産物店などが軒を連ねている。

イタリア旅行は美味しい物が食べられる確立が非常に高いのだが、中でも、ヴェニスのアベレージは高いと思う。

Ven067

昼のサンマルコ広場も素晴らしいが、僕は夜のサンマルコ広場が好きです。

広場に面したカフェやレストランは広場に席を並べ、生演奏でクラッシックが流れる。

水に浮かぶこの街は、その儚さを輝きに替え、人々を惹きつける。

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2007年9月16日 (日曜日)

東京タワー

Tt01 9月16日 晴れ

東京タワーの傍を通りがかると綺麗な青空に吸い込まれそうなタワーが見えてきた。

車を停めさっそく新しい眼でタワーを眺めると今までフレームに収まらなかった所から見ても画角が広すぎて東京タワーにもっと近づく必要があることが分った。ずっと被写体に近づけることに喜びを感じながら階段をのぼりタワーに近づいた。下から見上げるような感じの撮影になると、歪みが激しく水平を出す難しさを実感したが、ここ最近、画面に収まらないストレスを感じる事が多かっただけに、この難しさが心地よくさえ感じた。色の抜けもよく、結構好印象だが、手なずける醍醐味を味わえそうなレンズではある。

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2007年9月15日 (土曜日)

ガラスの眼たちを紹介

9月15日(土)晴れ

世間は3連休初日、ですが私は午後から撮影の仕事があるので2.5連休といった感じ、、、。思い立ったので午後からの仕事の前に秋葉原のヨドバシカメラに行き、新らたなガラスの眼 (シグマの10~20mm) の広角ズームを購入しました。

D80lens01a

10~20mmの広角ズーム(写真左)が仲間入りしこれで、10~20、24~85、80~200mm、60mmマクロとなり、不足していた広角側が補強できました。このレンズは、フィルムカメラの焦点距離にすると15~30mmで、今までの18mmを超える画角を手にいれました。特に10mm側でのパースペクティブは強烈で、独特な世界を表現できそうで楽しみです。

思い起こすと初めて自分のカメラを買ってもらったのは、小学校6年生の時でした。

日光への修学旅行前に近所のカメラ店に行き、ポケットフジカという今では見なくなってしまった110filmというカートリッジタイプのフィルムを使用するコンパクトカメラを買ってもらいました。その後、父が普段使っていたヤシカエレクトリック35を借りて写真を撮っていたのですが、中学2年の時についに運命的な出会いをしました。

ある日、両親の寝室の箪笥の上にほこりをかぶった茶色のカメラケースを発見したのです。手にとってケースをあけて見ると、中身は、50mmf2のレンズが付いた「ニコマートFT」というニコンの一眼レフカメラでした。そのカメラを使用することをを緊張しながら父親にお願いすると、拍子ぬけするほどすんなりOKしてくれました。さっそくクラスメートの写真部員に使い方を習い、写真を撮りはじめた事を今でも覚えています。全ての操作はマニュアルで、カメラの基礎をそのカメラとともに学びました。すっかり写真にのめり込んだ僕は、それ以降のお年玉はほとんどカメラ機材に形を変えてゆきました。

Dscf1526

最初は交換レンズ35mmとストロボ、高校2年の時に念願の「ニコンF3」その後はモータードライブと、105mmレンズ。

その翌年は300mmレンズ、28~50mmレンズといったように年々拡充してゆきました。

社会人になり、「ニコンF4」とAF24~50mmレンズを買い、主にポジフィルムを使用するようになり、大口径ズームで、20~35mm、28~70mm、80~200mmを揃えました。

F4lens01a

それ以降も、更なる広角がほしくなり18mm。近接の物撮りのために60mmマクロを購入。

フィルムカメラにおいては、これ以上必要ないところまで行っていたのですが、時代とともに、デジタルへ移行。揃えたレンズのうち、デジカメとの相性や機能的に考えるとデジカメで使用できるものは、AFの2本のみ。

いよいよデジタルへの移行を前提に考えた24~85mmレン ズを準備し、いよいよデジ一眼へ、、、「ニコンD70」そして「ニコンD80」へと続いています。

Zeiss_ikon01a最近便利さが優先して、フィルムカメラの出番がないのですが、秋の紅葉の撮影には連れて行こうと思います。

この蛇腹カメラは写真を趣味にしていた母方の祖父の形見です。

現代のカメラと比較すると使い方は難しいのですが、半世紀以上前のカメラがまだ現役で使える事にはある種感動を覚えます。

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2007年7月20日 (金曜日)

エーゲ海 ミコノス島の犬

Gree162エーゲ海に浮かぶミコノス島の街は白く塗られている。

街には小さな教会がたくさんある。その割合は一区画に1箇所、つまり10軒に1箇所ぐらいの割合であると言っても大げさでないほど少し歩くと次の教会が目に入る。

Gree092

真っ赤な花と真っ白壁そして真っ青な空、、、。

ミコノス島は風の島、小高い丘の上には風車が並んでいた。

街の中は車の入れないような路地が迷路のように繋がっている。

Gree102_1ただ宛てもなく歩いていると玄関先で静かに行き交う人を眺めている犬を見つけた。

この写真を撮るためにもの近づいたがピクリとも動かなかった。この写真は18mmの超広角レンズを使用して撮影しているので、写真の見た目より実際の方が相当近づいている。

ダルメシアンって元々大人しい性格なのかも知れないけど、この犬は特に人に慣れているのかもしれない。

ミコノス島は、夏の暑い日に時々思い出す場所でもある。

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2007年7月16日 (月曜日)

台風第4号 (マンニィ) とアントニオ・ガウディ

台風一過、、、Ggg88 。さっきこの青空を写してブログを書いているうちに雲ってしまった。

それにしても最悪のタイミングで来襲したマンニィのおかげで、ロングクルーズの予定はズタズタに、、、。

東京はさほど強風が吹くこともなく、雨も豪雨と言うほどでもなく、でも広範囲に被害を残した台風だったようですね。

ヨットに乗るようになって、風や波浪の情報を気にするようになっていることに気づいた。

昨晩、世界遺産のTV番組でガウディの作品群を紹介してました。大学で建築を学んだ私はガウディに興味を持ち、バルセロナを訪れた際にガウディ巡りをしたことを思い出したので、また昔の写真を引っ張りだすことにします。

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グエル公園の正面入り口から空中庭園に上る階段で出迎えてくれるトカゲor恐竜?のオブジェ。なんともガウディらしいディテールはユーモラスでもあり、ちょっとグロテスクでもある。この微妙さはガウディだから許される?

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カサ・ミラは建設当時からその特異な存在感は変らず保ち続けている。

この建物はホテルにリニューアルして、泊まれるようにしてほしい!不可能だと思うけど、ビジネス的には成功すると思うなあ。

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エントランスを入るとうねった天井と湾曲した階段が目に入る。

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サンホセ市場は街の中心に位置するバルセロナの台所、豊富な食材がこんな値段で手に入るのなら、いくらでも美味しい料理ができそう。私はお土産にサフランを買いました。

Ber198d キジや、ウサギが吊るされてました。

日本なかなかお目にかかれない食材の光景でした。

姿を見てしまうと、ちょっと食べにくいかも、、、。

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2007年7月 6日 (金曜日)

暑い!

7月6日 晴れ 今日も暑い一日でした。

せめて写真だけでも涼しげなヤツをひとつ。

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この写真は数年前、真冬の日光で撮影したものです。

竜頭の滝で撮影した写真なのですが、今でもあの時の寒さは忘れられません。確かそのときの気温は-15℃でした。

滝の水も一部凍りついていましたし、滝の水しぶきが周囲の樹木を樹氷のように凍てつかせていました。

あまりの寒さに耐え切れず、数枚の写真しか写す事ができずに退却してしまいました。その寒さときたら、水しぶきが空中で凍りつき細かい氷の粒子が衣類を貫通して肌に突き刺さる感じと言えば解っていただけるでしょうか?

その後、車に逃げ込みいくらヒーターで暖めても冷え切った体の芯は温まらず、仕方なく温泉に入りに行ったぐらいです。

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2007年6月23日 (土曜日)

早起きは三文の徳

6月23日 晴れ。

1_14時起床。眠い目をこすりつつ、出かける準備をしていると朝焼けが窓を染めていることに気づいた。急いで窓を開けパチリ。

おっと、写真を撮ってる場合じゃなかった。

4:30出発予定だから、急いでいたのをしばし忘れてた。前日友達に連絡すると、紫陽花の撮影に誘われたので、鎌倉行きを決定。Rrrg3

この時期は普通の時間に行くと目茶目茶混むので、だいぶ!早めの出発。とは言っても夏至に近いだけあって、出発するころにはすっかり明るくなってました。

5:45、御霊神社に到着、、、この時間でも先客が一人いたのには驚いた。この神社は鳥居の目の前を江ノ電が走っているので、電車をバックに紫陽花を撮影。

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昨夜の雨にしっとり濡れた紫陽花のはなびらは太陽が昇る前の微妙な光の中で美しく輝いていました。

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色温度が低い光の中で、花びらは虹色に輝いて見えました。

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だんだん日が高く昇り、あちこちに日差しが差し込むようになる中、ゆったりマクロレンズで花びらを眺めていると一匹の蟻を見つけました。普段は絶対に気づかない存在にちょっと喜びを感じたりもします。

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この蜘蛛の巣にしても朝日に照らされて美しく見えるのだから、まさに魔法の時間帯。

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海に出てみると海面に浮遊するサーファーの数の多さに驚いた。

防波堤に腰掛けて、コンビ二で買ったおにぎりを頬張りながら、のんびり過ごす。長谷観音が開く時間が近づいたたので、長谷観音に向かうと、開門時間前に20人ほどの行列ができていた。長谷観音の巨大な木造の観音様に手を合わせた後、いざ裏山の紫陽花散策をスタート。

株数、種類が豊富で、なかなか見ごたえがあったのですが、散策道が狭く立ち止まって撮影していると渋滞を作ってしまうので、落ち着いての撮影はしにくい場所でした。まだ、9時の時点で紫陽花を満喫し尽くしていた僕らはその後どこに行くか迷っていると、友人が新江ノ島水族館に行きたいと言い出したので、そのアイデアに乗りました。

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水族館に入ると早々に海亀が出迎えてくれます。

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お次は、蛸、水の中でうねりながら自由に動き回るこの姿を見ているとなかなかダイナミックです。

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続いて、大水槽にはマアジの大群が、、、美味しそう! 動物園では美味しそうとは思わないけど、水族館って美味しそうだと思うのは間違えでしょうか??お刺身、タタキ、塩焼き、食べ切れません。

Sdfg イルカショーはなかなか見ごたえありました。でもその後の餌やりの調教も見逃せません。

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水族館から江ノ島が良く見えます。

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照明の中で揺らめくくらげを見ていると癒されて思わず飼いたくなっちゃいます。

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2007年6月10日 (日曜日)

梅雨の使者

6月10日 暦の上では間もなく梅雨入り。

私の担当するクライアントのひとつに池上にあるお寺があり、そのお寺の行事を一年間撮影し、WEBにアップするという仕事をしているのですが、前回仕事で訪れた際に、アジサイが咲いたら写真を撮ってほしいと依頼されました。この撮影は仕事ではなく、趣味の一環として対応することにしました、そのお寺はお花を一年中絶やさない努力をしており、そのことがきっかけで、ゆるり散策、私鉄沿線 花と寺社めぐり スタンプラリーに選ばれ、アジサイの名所として掲載されました。

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蒸し暑さを忘れさせてくれる清々しいブルーは眺めているだけで癒されますね。

色とりどりのアジサイ、同じ種類のアジサイでも植えた場所によって色が変るそうです。環境によって色が変るなんてなんか人と似てますね。

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2007年5月21日 (月曜日)

夏近し!

5月20日  本日は晴天なり。222

今日はヨットの定例乗艇日、134号線をマリーナに向けて車を走らせる。

窓を全開にして潮風を満喫。気持ちイイー!江ノ島がだいぶ遠くなる。背後には夏のような入道雲が。

車を走らせながらシャッターチャンスを狙う。対向車が途切れ、視界が開けた瞬間を狙った。撮影したときには気づいていなかったが、雲に紛れて富士山が写っていた。

サングラスをしていないと日差しがまぶしい、間もなく夏本番!

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2007年5月13日 (日曜日)

神田祭

5月13日 曇り、今日は神田祭

そういえば、数年前に一度見物したことがあったなあ。

121 私服の上に半被をはおり担ぎ手の中に、宮入りを御輿のすぐ後ろで見物しました。

御輿が入るにはちょっと窮屈な境内にモラルの低い見物人がたくさん入り込んでるから、境内は大変なことになってました。

深川の祭りに慣れている自分は、水をかけられる心配のない神田祭は平和そのもの、ちょっと物足りなくもあった。

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2007年4月16日 (月曜日)

4月の花見 高遠~山高神代桜

先週土曜日の午前4時に出発して日帰りで高遠に行ってきました。東京を出発した時は雨が降っていたのですが、中央高速に乗ったころには雨が止み談合坂SAでは雲が創りだす幻想的な景色を見ることができました。

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序所に夜が明けて雲が朝焼けに染まり一瞬だけ薄ピンク色染まりました。

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NHKのドラマでスポットが当たっている山本勘助が築城した「高遠城」、ここは知る人ぞ知る桜の名所なんです。高遠の桜の「高遠コヒガンザクラ」とういう品種で、ピンク色がちょっと濃いんです。

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この日はほぼ満開で、折り重なって見える桜で視界が遮られるほど桜が植えられている光景はなかなか他では見ることができないものです。午後になると初夏のような日差しと、さわやかな風が気持ち良かった。本来、気温が上がる午後はもやが出てしまい、山は隠れてしまうことが多いのだが、この日は風が全てを吹き飛ばしてくれていた。

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帰り道、山梨の神代桜に立ち寄りました。

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ヤマトタケルが植えたという伝説が残っているらしい、樹齢2000年の桜。まあ、それほど古いという例え話的な伝説だと思うが、まあ、これだけの物を見ると、説得力はあった。

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2007年4月 6日 (金曜日)

バチカン サンピエトロ大聖堂

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バチカン・サンピエトロ寺院。

カソリックの総本山であるこの教会は大きさが世界一なだけでなく、壮麗さでもある意味世界一である。

設計は、ミケランジェロを含む数人の芸術家。現代のように職業が細分化していなかったから、芸術家と建築家はもっと近い存在だったとはいえ、やっぱり昔の偉人は常識はずれの天才ぶりを発揮していたようだ。

この写真の壁面に文字が書いてあるのが見えると思うが、この文字の高さは2mはある巨大なもので、その文字は1cm四方ぐらいの陶器のモザイクでできている。

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このとてつもないスケールの建物がこんな小さなパーツの集合体かと思うと、本当に気が遠く。完成まで、数世紀かかるのもうなづける。

頭上のはるか上から差し込む日差しを見ていると、天使が舞い降りてきそうな気がするのは感化されすぎだが、この空間に身をおいていると神様の存在を信じたくなる。

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2007年4月 5日 (木曜日)

ユングフラウ

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そろそろ、山かなと、、、。

この写真はユングフラウヨッホの頂上付近にある、アイスパレスを抜けて外に出たところです。

足元はアイスバーンで非常に滑りやすく、なだらかに谷底に向かって傾斜がついているため、すべり落ちたら100m単位で一気に落ちて行くようなところだった。この写真は結構びびりながら写したもの。

右下に写っているのはあえてフレームインさせた自分の影。

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2007年4月 4日 (水曜日)

エーゲ海 ミコノス島 海の上の街

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陸上なんだけど、海上っていう表現の方が正確な表現に思える場所だった。ちょっと海が荒れたら部屋の中まで波が入りそうだ。

ミコノス島は風の島。ところどころに今でも風車が点在する。私が訪れた時もとにかく風が強かった。

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2007年4月 3日 (火曜日)

ローマ カンピドリオの丘

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ローマにあるカンピドリオの丘は、ミケランジェロの設計した芸術的な建築物と広場で飾られている。

大理石で描かれた幾何学模様の上を歩きながら、ミケランジェロに思いを馳せる。

Roma345 正面の建物は現在市庁舎として使用されており、左右は美術館と、博物館になっている。

屋根の上に飾られている大理石の彫像が朝焼けに染まってピンク色に輝いている光景はなぜか私を感傷的にさせた。

この小高い丘の上に建つ市庁舎の裏から眺めるフォロ・ロマーノは一見の価値がある。

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2007年4月 2日 (月曜日)

ローマ スペイン階段の夕焼け

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誰もが知ってるスペイン階段。この日は綺麗な夕焼けになり、夕日に染まったトリニタディ・モンティ教会を見ることができました。映画「ローマの休日」はモノクロ映画だけど、私の頭の中では鮮やかなカラー映画になっています。

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2007年3月29日 (木曜日)

高遠の桜

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今日は実に暑い一日で、東京の桜は一気に開き満開になったようですが、私の花見はもうしばらく後に本番を迎ます。それは、この時期になるといつも行きたくなる場所があるからなんです。

その場所は長野県の「高遠」というところです。そこは昔、「高遠城」のあった城址が公園になっており、一山全部がピンクに染まります。そこに咲く桜は、小ぶりでピンク色が濃く、「タカトウヒガンザクラ」と呼ばれる独特なものです。一度見ると癖になりリピーターになってしまいました。

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実際なかなか満開の時期と休みと天気がマッチしないのですが、今年は6回目の訪問を実現すべく、今計画を練っています。

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2007年3月21日 (水曜日)

愛媛の内子町

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内子町を2度目に訪れた時は、開通したての「しまなみ街道」を自分の車で自走して四国に渡りました。

愛媛県のほぼ中央に位置したその街は昔ながらの街並みを保存していて、その中で様々な職人技が今でも素晴らしい仕事を続けています。

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2007年3月18日 (日曜日)

セビリアのスペイン広場「陽だまりのベンチ」

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白状すると、この写真は20年前に写したものなのです。大学3年の冬のある日、私は両親に呼ばれ、食卓に行くと、両親が並んで座っていました。親に叱られ慣れている私は、いつもと違う両親の様子にちょっと戸惑いながら対面の席につきました。すると父が一枚の葉書をテーブルの上におきました。その葉書は学生ツアーの案内で、行く先はヨーロッパ、、、それも期間は3週間。 

突然、行きたいか聞かれても正直迷ってしまいました。そのころは一人旅などしたことがない箱入り息子でしたから(笑)。すると母が「行ってらっしゃい」と後押ししてくれ、行くことになりました。今考えてみると実に贅沢な話です。

いざヨーロッパに行ってみると、見るもの全てカルチャーショック!建築を学んでいた私にとってはものすごい影響を受けたと今更ながら思います。両親はその辺のことも分っていて私を行かせてくれた訳ですから、感謝の一言に尽きる訳です。

話がだいぶ横道にそれましたが、この写真はセビリア(スペイン)のスペイン広場にあるテラコッタでできたベンチです。このベンチは大きな半円型の広場に面した宮殿の内側に数えるのもいやになるくらい並んでいました。それも一つ一つ絵柄が違うという念のいりよう。

そのひとつのベンチに真っ赤なセーターを着た金髪の若い女性が座っているなんて、普段の心がけが良い証拠(大笑)。心がけはともかく、運が良かったのは間違えない。

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2007年3月11日 (日曜日)

ドン・キホーテの気持ち

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写真はコンスエグラの風車です。バスの長距離移動の途中に寄ったのですが、日没との競争でかろうじてドライバーが勝利し、日没前に到着することができました。

この日の夕焼けは紫色に空が染まり異様な雰囲気に包まれ、風車の設置場所だけあって、その小高い丘の上はラマンチャの風が吹き抜けていました。 

幸い?強風でぐらつくような華奢な体ではないので、遅いシャッタースピード(1/8以下)にもめげずに写すことができました。

ファインダーをのぞいていると、風車が迫ってくるように感じドン・キホーテの気持ちが分ったような気がしました。

そういえば「ドン・キホーテ・デ・ラマンチャ」って直訳すると(ラマンチャのキホーテという貴族)ってことは、彼の名前はキホーテ!日本人の感覚だと変な名前だけど、これほど有名な名前もそうは無いですよね。

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2007年3月 6日 (火曜日)

ロンドンのパブ

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ロンドンのパブ、記憶によると確か「アルバート」とかいう名の店だった。

ここで飲んだハーフ&ハーフはすごく美味しかった。すっきりとした味のラガーとこくのある黒ビールを半分ずつ混ぜる。今では珍しくもないが、この頃はハーフ&ハーフなんていう気の利いた飲み方を知らなかったから、強く印象に残っている。

学生だった自分が少しだけ大人になったような気がした。

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2007年3月 4日 (日曜日)

ハイドパーク

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ロンドンのハイドパークってとにかく広い。どれだけ広いのか実感しようと思ったのが大間違い。公園の西側から東側に向けて歩きだしました。

公園の中には、森あり、広大な広場あり、池あり、乗馬コースありの内容てんこもりなんだけど、とにかく広いから密度は濃くない。しばらく歩いていてもあまり人とすれ違わない。

歩き疲れてベンチに座っていると自転車に乗った初老の男性がやってきて、すぐ傍に自転車を停めました。袋を取り出して、何かを芝生に撒きはじめました、、、、すると、鳩が集まり、そのうち奥の林からリスが芝生の上に出てきました。

リスはその老人になれているらしく、手から直接えさを取っていきました。

なんだか、心温まる情景でした。

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2007年2月25日 (日曜日)

パリ モンマルトルの丘

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パリのモンマルトルの丘 

この丘は絵描きが集い、旅行者の似顔絵描きをすることで有名なテアトル広場や、頂上の白亜の聖堂、サクレクール寺院で有名なのだが、僕は、この丘を上る途中にある坂や数えくれないほどの階段のある景色が好きです。

                         

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2007年2月21日 (水曜日)

登山鉄道

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ユングフラウヨッホ <クライネ・シャイデック

朝5時前にインターラーケンオスト駅から、2回乗り換えてようやくクライネシャイデックに着いた。

乗ってきたヴェンゲルンアルプ鉄道をアイガーの北壁をバックに写した。

ここで乗り換える鉄道には、線路の中央にギアが付いていて急な勾配を上り下りできるようになっている。

その上、列車のなかは、最初から前後方向に傾いて作られており、平らなところではビックリハウスといった感じ。

だいぶ前のことなのに、このブログを書いているうちに色々なことを思い出してきた。

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2007年2月20日 (火曜日)

カルロス5世宮

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グラナダのアルハンブラ宮殿、千夜一夜物語の舞台になったこの宮殿は、回教徒が築き上げたもので、その建築様式はヨーロッパの文化とは全く趣きが違い、実に繊細な宮殿であるが、イザベラ女王によって、イベリア半島は回教徒からキリスト教徒に取り戻されると、後世にこのカルロス5世宮が増築された。

グラナダ音楽祭でホセ・カレーラスがこの中庭で歌う姿を。テレビで見たことがあったので、この中庭を訪れた時に、音の反響を確認するために真ん中で手をたたいてみたところ、驚くほどよく反響したことを覚えている。

この写真では分かりにくいが、回廊の壁と天井が接する部分にアールがついているのは音響を考えてのことだと理解した。

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2007年2月15日 (木曜日)

パルテノン神殿

パルテノン神殿は古代ギリシャ時代の傑作建築である。ギリシャ時代に神殿として建造された建造物は実に壮大なスケールでありながら、緻密な計算によってデザインされ、そのデザインを現在の技術でも困難なほどの正確さで建造されている。

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パルテノン神殿は現存する人類が造った建造物の中で一番美しさについて追求されていると言っても過言ではない。

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2007年2月 8日 (木曜日)

ギリシャ エーゲ海 ミコノス島の街角

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ミコノス島の建物は全て白く塗られ、建具部分が青や、赤、緑などの色に塗られアクセントになっている。

強い日差しを反射する目的で塗られたのだろうけど、今では観に来る人のために塗られているのでは?と思いたくなるほど大勢の観光客がバカンスに訪れる。青い空と白い壁のコントラストが美しい。その純白の壁に咲く花はまるで建物を飾るアクセサリーのように見える。

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小さな広場は人々の憩いの場になっていて、木陰でのんびりおしゃべりを楽しんでいた。

なんとも居心地のよさそうなところだった。

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2007年2月 7日 (水曜日)

ミコノスの街角

Gree172 白く塗られた建物の壁と青く塗られたドア、植木に咲いた紅い花。実にセンスの良い飾り方で、印象に残っている。

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2007年1月14日 (日曜日)

初レース

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昨年暮れに葉山に船を置いているヨットクラブのお仲間に入れていただくことになり、今年早速レースに参加させてもらいました。まだ何もできないので、指示されるままに動くだけなのですが、重りとしての性能には自信ありです(笑)。その日のレースは葉山から烏帽子岩を回って戻るコースだったのですが、ひとつ大発見がありました。烏帽子岩って陸から見ていると、烏帽子に似ている岩だけが海面から飛び出して見えるのですが、実はものすごく海面下が広いんです。近づいてはじめて分かりました。風と波を読み、セールと舵を操りながらヨットを走らせている諸先輩方の姿は実にカッコ良く。「僕も早く重りを卒業したなぁ、、、」としみじみ思いました。

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2007年1月 6日 (土曜日)

カフェロータス

数年前の正月に訪れたバリ、真冬の日本から夏真のバリへ。

飛行機を降りた瞬間メガネが曇るほどの湿度を含んだ熱気に包まれたことを思いだした。空港からウヴドゥのホテルに向かう1時間ちょっとの間、車窓から見える景色はどんどん街灯が減り、暗闇に支配されてゆく。車のヘッドライトに照らされた道路以外何も見えないなんて、カルチャーショック!!日本って街灯で本が読めそうなくらい明るいからね。

暗闇の中に浮かびあがるようにホテルが見えてくる。

コテージになっている部屋に案内され落ち着くと、蛙の鳴き声がうるさいくらい聞こえているので、眠れるか心配になったが、シャワーを浴びベッドに横になるとあっという間に眠っていた。Bali252              

翌朝目が覚めて部屋を出てみると、蛙の鳴き声の訳がわかった。ホテルは周り一面田んぼに囲まれていたのだ。

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この写真はヌサドゥアのホテルのプライベートビーチの朝焼け。ビーチの砂が大粒なためか、満ち潮の時に含んだ海水が川のように流れていた。

Bali124

バリ島の芸術の村「ウブドゥ」 この村は空港から車で1時間ほどの山の中にあり、観光化された側面と、昔ながらの農村の面影を残す側面の両方がバランスよく共存している。

このカフェに大きな池があり、蓮がたくさん葉を水面に広げていた。

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空に向かって高くそびえるヤシの木はなんとも南国らしい光景。

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2007年1月 5日 (金曜日)

正月の富士

1月5日、快晴

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箱根の温泉へ朝風呂に入りに行きました。西湘バイパスを走っていると富士山が綺麗に姿を見せていましたのでちょっと予定を変更して、富士山を眺めてから温泉に行くことにしました。ターンパイクを登り、「天閣台」展望台に着くと、芦ノ湖の向こう側に綺麗に雪化粧した富士山、さらにその左奥には南アルプス連峰が見えていました。「こんなにクリアに見える日はそう多くはないだろう」などとひとしきり感激した後、峠を下り目的の温泉に先程見た富士山を思い浮かべながらのんびり浸って帰りました。

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2007年1月 4日 (木曜日)

笑顔

Bali126 ウブドゥにある美術館を訪れた時のこと。中庭に地元の小学生ぐらいのグループがいたので、カメラの向けると屈託のない笑顔をみせてくれた。

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2007年1月 2日 (火曜日)

太陽海岸

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スペイン・ベルナマデナ、(コスタ・デル・ソル)太陽海岸にあるリゾート地の朝焼けです。前日の明るいうちに探しておいたホテルのテニスコート脇の撮影ポイントで、準備万端夜明けを待ちました。

空が除々に白み出し、雲が赤紫に染まりだすとエキセントリックな街並みが浮かび上がってきた。太陽が昇る寸前空は劇的な表情を見せてくれます。

刻一刻と変化し続ける空の色、普段日本にいる時はまず見ることのない朝焼けを撮影しながら堪能しました。

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2006年12月17日 (日曜日)

貴重な光景

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クルーズを早々に終え、マリーナでのんびりしていると、空と海が夕日に染まり素晴らしい光景をつくり出していました。いつも都会の小さな空を見慣れている自分にとっては、こういう夕日はとても価値のある貴重なもので感動できるんです。ずっと見ていたいのに刻一刻と変化してしまう儚さがそんな気持ちに拍車をかけます。この夕日、船上からだともっと綺麗かもしれないと考えるだけでワクワクします。

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2006年10月 8日 (日曜日)

日光の秋

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秋の日光、赤沼茶屋から湯川に沿って戦場が原の奥を散策しました。

コケに覆われた倒木の上に落ちた針葉樹の細長い葉が木漏れ日の陰影で何かの生き物のように見えた。

折れた小枝と、紅葉した広葉樹の葉と常緑の針葉樹の葉が固まって落ちていたのを見て、秋を感じた。

Dsc_0056_1 湯川沿いには、ミズナラやカラマツが多く水辺に秋の彩りを加えていた。

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戦場ヶ原を早朝歩いていると結構な確立で鹿に出会うことができる。この写真の親子連れは、この後藪の中に消えていきました。

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狐の嫁入り

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紅葉を撮影しに日光へ行きました。朝7時に東京を出発したのですが、東北道は事故渋滞、いろは坂は混雑渋滞で登りきるころには午後になっていました。

こうなると撮影場所を絞らざるを得ないで、紅葉の状態を加味して戦場ヶ原に決めました。車を駐車スペースに入れ、準備を整えたのですが、天候は太陽が出ているのに小雨が降り続いている狐の嫁入り状態でした。

展望台を目的地に湿地の奥へ入っていきましたが小雨に濡れ、体が冷えてくるとみんな無口になり、しまいのは写真を撮ることもせずただ黙々と歩いていました。

カラマツと熊笹の林を抜けると展望台になっていて突然視界が開け、虹が眼前に広がっていたので、思わず「虹だ!」って声を上げてました。

この虹を見ることができたお陰でそれまで降っていた雨のことは全て帳消しになりました。帰りの方が足取りが軽くなった気がします。

駐車場の側の茶店で暖かいお蕎麦を食べて体が温まり、ようやく一息つけました。

道路が渋滞しそうなので撮影はこれで打ち切り早めに下り、もうひとつの目的であった温泉に向かいました。

私の友人が中禅寺湖畔で「幸の湖ホテル」という宿をやっているので、帰り道そこで温泉に浸かりました。そこの露天風呂は、湯の華でお湯の中が見えないほどいまどき珍しい濃い温泉なんです。体の芯まで温まってから、その日は帰路につきました。

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2006年10月 3日 (火曜日)

危機一髪

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カナディアンロッキーを観光してバンフからバンクーバーへ向かうために大陸横断鉄道に乗りました。

駅に着くと列車が2~3時間遅れるとのこと。どうやらこれぐらいこちらでは当たり前のようだ。再度バンフの街を散歩し、駅に戻ってきたが一向に列車がくる気配がない。

こちらの駅は日本のようにプラットホームが高くなっていないので、線路の上に気安くたつことができる。さらに待たされること2時間弱、ようやく列車がやってきました。私はようやくやってきた列車の写真と撮ろうと線路の上に立ち、大陸横断列車にチキンレースを挑みました。300mmの望遠レンズの向こう側の運転手の表情が分るくらいまでくると汽笛を鳴らされ、やむなく撤退。そのとき撮った写真がこれです。良い子の皆さんマネするのはよしましょう。

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