2009年8月21日 (金曜日)

ヴェネチアで出会った少女

水上バス乗り場で居合わせたこの少女は笑顔がとても可愛かったので、カメラを向けるとはにかんだ表情でうつむいてしまった。

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この少女も今では素敵な女性になっただろう。

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2009年8月13日 (木曜日)

ヴェネチア サンマルコ寺院

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サン・マルコ聖堂は、東ローマ帝国の首都にあったビザンティン様式の大聖堂を手本に建てられた。1090年代に建設された聖堂は十字形平面で、中央部に円蓋を配したクロス・ドーム形式である。サンマルコ寺院の外壁の1Fのアーチは内側にへこんで、そこに壁画が描かれている特徴的なファザードをしている。

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正面入口のアーチの上に置かれた4頭の馬の銅像は、もともとコンスタンティノポリスの競馬場にあったものだが、1204年の第四回十字軍の時にヴェネツィアに運ばれたものである。

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建物内は、壁や天井が黄金で装飾されちょっとドクドクしく感じた。

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寺院脇のライオンの石造は子供達に人気があった、でもベンチじゃないんだよね。

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ヴェネチア ゴンドラ乗り

サンマルコ広場から迷路のような道を少し歩くと小さな広場に出た。その広場に面した建物には、カフェやお土産屋が建ち並んでいて、広くなった水路にはたくさんのゴンドラが停めてあり、大勢のゴンドラ乗りの溜まり場になっていた。

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ゴンドラのデザインも様々で、舳先のデザインは特に個性的だった。

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水路から眺めるヴェネツィアもよいので、一度はゴンドラに乗ることをお勧めします。夕方、グラン・カナルに出ると、夕陽にきらめく水面の向こうに見える街は一段と美しく見えるので、お勧めです。

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2009年8月12日 (水曜日)

ヴェネチア 昼間のサンマルコ広場

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ヴェネチィアではワインのことを「オンブレ」=影と呼んでいたそうです。

なぜ影かというと、ワインを収めた小屋を鐘楼の作り出す陰に置いたことから、そう呼ばれるようになったとか。しかしこの写真では広場側に鐘楼の影は出ていないので解りにくいのですね。

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2009年8月 5日 (水曜日)

ベニス 早朝のサンマルコ広場

昨夜の喧騒が嘘のように早朝のサンマルコ広場は静まりかえっていた。

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静かな広場の真ん中をゆっくり歩きサンマルコ寺院につき当たってグラン・カナルの見える右を向くとヴェネツィア共和国のシンボル、翼の生えたライオンを乗せた円柱の向こうにサン・ジョルジョ・マジョーレ教会が見えてきます。

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ヴェネツィアのエントランスを飾っている翼の生えたライオンを乗せた円柱はコンスタンティノープル(現イスタンブール)からの戦利品だが、東ローマ帝国が滅亡し、コンスタンティノープルがオスマン帝国に支配されると地中海貿易で栄えたヴェネツィアは次第に衰退してゆく。

早朝は人影もまばらで、水の打ち寄せる音が聞こえるほど静かでした。

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通勤の人々は船に乗ってやってきました。

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2009年8月 4日 (火曜日)

ヴェネツィア サンマルコ広場の夜景

ヴェネツィアには3度ほど訪れたが、最初の2回は超タイトなスケジュールの学生ツアーだったので滞在時間2~3時間という短いものだった。にもかかわらず、その印象は強く心に残り、再度訪れたいという気持ちが強かった。

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社会人になり、夏期休暇でベニスを訪れた際には、1泊2日をヴェネツィアで過ごすことができ、泊まったホテルがサンマルコ広場まで歩いて2~3分のところだったので、サンマルコ広場を満喫するのに素晴らしい条件が揃っていた。

夕焼けの時間帯と夕食の時間が被ってしまい、夕焼けを撮り損ねたこともあり、夜景の撮影を頑張り夜遅くまでサンマルコ広場で過ごた。

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サンマルコ広場をコの字状に取り囲む建物には数箇所大きなカフェがあり、昼間は日差しを避けるパラソルを用意し、夜は生演奏が聞ける雰囲気のある場所に変わる。のんびり時間を過ごしていると帰りたくなくなる。

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サンマルコ寺院はライトアップされ、夜空に浮かびあがるような独特な雰囲気を漂わせる。

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外部から人が入り込みにくいのか、治安も比較的良いようで、暗くなった広場に一人でいても不安を感じる様なことは無かった。

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2009年7月29日 (水曜日)

イタリア ヴェネツィア(ベニス) サンマルコ広場 

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ヨーロッパでありながらオリエンタルな風情漂うヴェネツィア(ベニス)は14~15世紀に黄金時代を向かえ、アドリア海の女王とも宝石とも称されるほど美しい街である。           かつての華やかなエーゲ海文化とヨーロッパの架け橋となり巨万の富を得て潟の中心に集まる118の島の上に無数の杭打ち、その基礎の上に巨大な水上都市を造り上げた。約400の橋と大小160の運河で結び合わされた島々は大きなひとつの島のようになっている。そのような生い立ちから、通路は複雑で、まるで迷路のような路地を少し歩くとすぐ運河に突き当たる。そしてこのヴェネツィアの特徴は車が通っていないことである。

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ヴェネツィアのエントランスはグラン・カナル(大運河)に面して立てれた石柱がランドマークになっている。ヴェネツィアン・ビザンチン様式の基礎を築いたドゥカーレ宮殿(大公宮殿)とその隣には9世紀~11世紀にかけて増改築を繰り返し造り上げられたサンマルコ寺院があり、向かい側の高さ99mの大鐘楼の間を抜けると世界で最も美しい大理石造りのサンマルコ広場が広がっている。

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サンマルコ広場から見た大鐘楼とサンマルコ寺院

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大鐘楼から見るサンマルコ寺院の独特なドーム

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大鐘楼から見るサンマルコ広場と街並み

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2009年7月27日 (月曜日)

イタリア ローマ観光 絶景お奨めポイント

ローマ <ROMA>は逆さにすると<amor>ラテン語の愛になるって知ってます?       陽気なイタリア人は観光客も楽しませてくれるので、初めてこの話を聞いた時はぴったりな地名だなあという感想を持ちました。以来ローマという言葉の響きに何か特別なものを感じるようになったような気がします。

私なりにローマの絶景ポイントをセレクトしたみました。

1).「サン・ピエトロ大聖堂」のドームの上から見たローマの街。                 時間があり体力に自信のある方にお奨め! ドームの上からの眺めは決して期待は裏切りません。(是非、晴れた日に行ってください)                                                  サン・ピエトロ大聖堂のドームの中から大聖堂内部を見下す光景。<窓から差し込む光の帯が間近に見えるので、天使になった気分が味わえます。また、芸術に興味のある方は、バチカンのモザイクの技術の高さを堪能できます。                    ■ベルニーニ設計のサンピエトロ広場                        http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-185a.html             ■世界最小の世界最大 サンピエトロ大聖堂                    http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-5df8.html              ■バチカン サンピエトロ大聖堂                           http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_c7dd.html              ■映画「天使と悪魔」はローマのプロモーション?                 http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b5a7.html             ※ 私にとっては未踏の地なのですが、バチカン美術館、特にシスティーナ礼拝堂は外せません。

2)ミケランジェロが設計した建築物に溢れている「カンピドリオの丘」           カンピドリオの丘は比較的空いているところですが、見所が凝縮しています。コルドナータ<Cordonata>と呼ばれる階段、カンピドリオ広場、両側の美術館など。芸術品に包まれた感覚を味わえるところです。

市庁舎裏にはフォロ・ロマーノを見渡せる絶景のテラスがあるので、ここは絶対はずせないポイントです。                                           ■ローマ カンピドリオの丘                                http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_4ef5.html         http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-3917.html

3)ローマの休日で印象的な「スペイン広場」                       階段の下から眺めるのも良いのですが、是非階段途中で振り返り、コンドッティ通りを眺めることをお薦めします。そして階段最上段からのローマの眺めが素晴らしい。     ■ローマ スペイン階段とトリニタディ・モンティ教会                http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-9e12.html             ■ローマ スペイン階段の夕焼け                           http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_83da.html              ■ローマ スペイン階段周辺                              http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-ef26.html

4)競技場跡地の楕円の形をした「ナボーナ広場」                               微妙にカーブした建物や広場に点在する3つの噴水、広場に面して建っているバロック様式の教会、それらの景色をカフェのシートからカプチーノでも飲みながらのんびり見物する。

■ローマ ナヴォーナ広場                                http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8037-1.html            ■映画「天使と悪魔」はローマのプロモーション?                 http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b5a7.html

5)双子の教会のある「ポポロ広場」はローマの北の玄関口               ローマの中心部へ続く道はポポロ広場に集約する。ボルゲーゼ公園のピンチョの丘から見るポポロ広場は美しい。絶景を見るには多少歩くことを覚悟してほしい。

■映画「天使と悪魔」はローマのプロモーション?                 http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b5a7.html             ■ローマ ポポロ広場                                  http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8037.html

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2009年7月16日 (木曜日)

間もなく公開「アマルフィ 女神の報酬」

今週土曜日から「アマルフィ 女神の報酬」が公開されますね。

「天使と悪魔」を見たとき劇場広告で「アマルフィ 女神の報酬」がスクリーンに映し出され、アマルフィ海岸のきれいな景色を見てイタリアに行きたくてたまらなくなりました。残念ながらこの映画が公開された後は、日本人観光客が増えちゃうんでしょうね。

アマルフィは古代ローマからの歴史を持つ世界遺産にも登録されている街です。その後の歴史の中で、アマルフィ公国として独立し、ピサや、ヴェネツィア、ジェノバと地中海の覇権を争ったほど勢力を広げた時代もあった。

アマルフィの人々は、航海に関する法典である「アマルフィ海法」を作成したことで知られ、後の様々な海洋に関する法典の雛形となったようだ。海に魅入られている私としては、ますます興味が沸くところだ。

ピサにはあの有名な「ピサの斜塔」があるが、アマルフィには何があるのか是非確かめて見たくなった。

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2009年7月11日 (土曜日)

ローマ アレア・サクラ (ポンペイウス劇場)

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アレア・サクラは1920年代に発掘された共和制時代の神殿の遺跡で、最も古いものは紀元前4世紀のもの。北方向に並ぶ円柱の基礎は百本の柱の前柱廊の名で知られるポンペイウス劇場の一部と考えられている。紀元前44年3月15日にカエサルはここで暗殺された。「ブルータスお前もか!」って台詞は有名ですね。

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大昔に歴史を大きく変えた事件が起きたことなど猫達にはまったく関係ないようで、道路に囲まれたこの遺跡は猫達にとって楽園のようである。

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