2009年9月17日 (木曜日)

ギリシャ エーゲ海クルーズ 風の島~ミコノス島~

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青い、白壁の家々は、エーゲ海のイメージそのもの! ミコノス島は「エーゲ海に浮かぶ白い宝石」と言われるリゾートの島で、私が訪れたエーゲ海の島々の中で最も洗練されている。

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迷路のように入り組んだ路地を抜けると300以上もあると言われるギリシャ正教の小さな教会や、小さな広場を見つけることができます。

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車の入れない路地を駆け抜けるバイクを改造した三輪タクシー?排気ガスがすごかった。

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ミコノス島の丘の上は安定して風が吹いていて、風車を創るにはもってこいの場所だった。     

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路地の先に何があるのか解らないドキドキがたまらない。

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アテネ リカビトスの丘からの夜景

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アクロポリスから見たリカべトスの丘

リカべトスの丘はアテネの北東部に位置した尖った岩山で標高277m。中腹から頂上まではケーブルカーで登ることができる。

私は真夏に訪れたので、気温が下がる夜までまってケーブルカー乗り場へ向かいました。ケーブルカーを降りると頂上は気持ち良い風が吹きぬけていて、とても気持ちよかった。

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リカビトスの丘の頂上には19世紀に建てられた白亜の聖ゲオルギオス教会がある。

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カフェやレストランもあり、夜景を見ながらのんびり時間を過ごすことができる。

夜景を堪能し、ここから見る夕焼けもきっと絶品だろうと想像しながら下りのケーブルカーに乗った。

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2009年9月16日 (水曜日)

アクロポリス プロピライア

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アクロポリスの丘の西側にある唯一の入り口近辺にはこの様に建造物が密集している。

正面入り口部分がプロピライアで、右側に突き出しているのがニケ神殿である。

ニケは翼をもつ女神として表現されており、スポーツ用品メーカーの「ナイキ」はこの名前に由来していることは有名でトレードマークは女神の翼をイメージしてデザインされた。

ルーブル美術館のサモトラケのニケは特に有名。                    http://lens-eye.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-473d.html

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女神に翼がなかったら、あの突き出た場所は怖いかも。

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その昔は、限られた者しか通ることが許されていなかった入り口部分には通路の両脇に大理石の円柱が並び立ち外界との結界としての演出効果を充分に果たしている。

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2009年9月15日 (火曜日)

パルテノン神殿の彫刻とエレクティオン神殿

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パルテノン神殿は、アテネの守護神アテナを祀るアクロポリス最大の神殿

ドーリア様式の最高傑作で、紀元前432年に完成するまで15年かかった。神殿は幅30.87mに8本、長さ69.51mに17本の高さ10mのペンデリ山の大理石を使用した円柱が立っている。

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神殿の彫刻はフィディアスと弟子たちによって造られた。

オリジナルの半分は持ち出され大英博物館にあるが、現在ギリシャから返還要求がされている。確かに持ち去った時には遺跡保護という大義名分があったかもしれないが、状況は変化したのだからオリジナルはあるべき場所(ギリシャ)に戻すことが一番良いように私は思う。是非、紳士として恥ずかしくない対応を見せて欲しいものだ。

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エレクティオン神殿はパルテノン神殿の北側に位置している。

パルテノン神殿の美とはまた違った趣がある。                         エレクティオン神殿のイオニア様式の柱はパルテノン神殿のドーリア様式の柱よりスリムで、華奢に感じるぐらいで、実に優美な建築物である。

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2009年9月11日 (金曜日)

ギリシャ アテネ パルテノン神殿

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アテネのパルテノン神殿、目の前に立つとその威容に圧倒される。

大理石の石柱に囲まれた建物は戦争により大きく破壊され崩れているが、そこには歴史そのものが実在するという存在感がある。このパルテノン神殿は、歴史的にも重要な役割りを果たしただけでなく、後の建築デザインに多大なる影響を与えた建築物である。

ではなぜそこまで見た人を惹きつける魅力があるのか?

単にプロポーションが良いとか、装飾が綺麗だとかということでは、価値観の差異で全世界的にこれほどの好評価を受けることは難しく、もっと奥深いところに訴えかける様々な工夫が凝らされているからなのだ。

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有名なエンタシスの柱は円柱の下部から上部に向かって徐々に細くするもので、柱を下から見上げると、真っ直ぐに安定して見える人間の錯覚を匠に利用しているし、一番端の柱は垂直に立ててしまうと目の錯覚で両側に開いて見えるため不安定に感じてしまう。そこで、その錯覚を打ち消すために内側にほんの少し傾けて立てられている。

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更にパルテノン神殿はアクロポリスの丘の頂上に建っているため、周囲360度地平線を見渡すことができるため、地球が丸いことを実感できる。そこにまっ平らな基壇を造ってしまうと人間は違和感が感じてしまう。そこで、パルテノン神殿の基壇は真ん中を高くして、地球の丸みに調和させている。

このように人間の感性に対して徹底的に取り組み美を追求したからこそ時を越え、評価され続けている。

現代建築より数段レベルが高いと思えるパルテノン神殿を見ていると、人間は本当に進化しているのだろうか?と疑問を感じる。

人間の感性に関する取り組みがなされなくなったは、感性が鈍化したためなのかもしれないが、、、。

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2009年9月 7日 (月曜日)

アクロポリスの丘 オデオンの音楽堂

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オデオンの音楽堂

5000人収容のこのホールは、紀元161年にイロドスアティカスによって建てられ、現在でも使用されている。

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2009年9月 1日 (火曜日)

ギリシャ アテネ アクロポリスの丘

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プニクスの丘から見たアクロポリスの丘

アクロポリスは海抜156mの岩の多い丘で、入り口は西側一箇所のみでその他は切立った断崖で囲まれている。宗教の中心地として使われてきたこの地は、アテナの女神を崇拝した神殿であるパルテノン神殿以外にも、エクレティオン神殿、プロピュライア、ニケ神殿などがある。

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2007年7月20日 (金曜日)

エーゲ海 ミコノス島の犬

Gree162エーゲ海に浮かぶミコノス島の街は白く塗られている。

街には小さな教会がたくさんある。その割合は一区画に1箇所、つまり10軒に1箇所ぐらいの割合であると言っても大げさでないほど少し歩くと次の教会が目に入る。

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真っ赤な花と真っ白壁そして真っ青な空、、、。

ミコノス島は風の島、小高い丘の上には風車が並んでいた。

街の中は車の入れないような路地が迷路のように繋がっている。

Gree102_1ただ宛てもなく歩いていると玄関先で静かに行き交う人を眺めている犬を見つけた。

この写真を撮るためにもの近づいたがピクリとも動かなかった。この写真は18mmの超広角レンズを使用して撮影しているので、写真の見た目より実際の方が相当近づいている。

ダルメシアンって元々大人しい性格なのかも知れないけど、この犬は特に人に慣れているのかもしれない。

ミコノス島は、夏の暑い日に時々思い出す場所でもある。

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2007年4月 4日 (水曜日)

エーゲ海 ミコノス島 海の上の街

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陸上なんだけど、海上っていう表現の方が正確な表現に思える場所だった。ちょっと海が荒れたら部屋の中まで波が入りそうだ。

ミコノス島は風の島。ところどころに今でも風車が点在する。私が訪れた時もとにかく風が強かった。

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2007年2月15日 (木曜日)

ギリシャ アテネ パルテノン神殿

パルテノン神殿は古代ギリシャ時代の傑作建築である。ギリシャ時代に神殿として建造された建造物は実に壮大なスケールでありながら、緻密な計算によってデザインされ、そのデザインを現在の技術でも困難なほどの正確さで建造されている。

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パルテノン神殿は現存する人類が造った建造物の中で一番美しさについて追求されていると言っても過言ではない。

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